これまでの衝動買い

◆第1回
・ROWAのバッテリー

◇次回予告◇
・永久の名機の予感!
 慌てて買った最終型PSX
 「DESR-7500」

・IBMにしてやられたッ!?
哀しきインテル純正無線LAN
カード(miniPCI)

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【第1回】ウワサの「ROWA製バッテリー」を買ってみた!

・キヤノン EOS-1D用 NP-E3互換バッテリー(3,580円、送料込)
▲ 2ちゃんねるなどでウワサのROWA製バッテリー。これは、キヤノンのEOS-1D用「NP-E3」の互換製品。ブツは、このようなブリスターパックに入って届けられるので、開封がメンドくさい
 個人的にキヤノンのデジタル一眼レフ「EOS-1D」を使ってるんですが、バッテリーがリチウムイオンじゃなくてニッケル水素なので、メモリー効果によりバッテリーの持ちが著しく悪くなって悩んでました。バッテリーは合計4本持ってるんですが、それをフル活用しても1日中撮りまくれるかどうか、というぐらいのヘタりようだったんです。

 そろそろバッテリーを新調するかな…と思ったのですが、キヤノン純正バッテリー(NP-E3)は1万5000円ぐらいするので、おいそれとは買えません。

 そこで、Yahoo!オークションでも有名なバッテリーの巨大サードパーティメーカーであるROWAのバッテリーを使ってみることにしたワケです。価格は送料込みで3,580円と、純正から比べたら夢のようなプライス。純正を1コ買うおカネで、な〜んと4コも買える計算に! しかも、純正品よりも容量が大きい(2200mAH)ということで、お買い得感はヒジョーに高いんです。

 近ごろ、各デジカメメーカーから「模造品バッテリーに注意!」という警告文がWebサイトに上がっているので、純正じゃないバッテリーを使うのはチョイと不安がある…という方もいらっしゃると思います。実際ワタシもそうでしたが、この価格差はやっぱり魅力的…ということで、皆さんに代わって人柱になることに…(笑)。


▲ ヤフオクを見ると、EOS-1D用の互換バッテリーが2種類存在。容量が同一だったため、どちらを選ぶか結構悩んだ。結局、ラベルの見た目で選択した ▲ 容量は2200mAHと、純正バッテリーよりも大きいのがポイント。製造は2004年の10月と、比較的新しかった。「リサイクル」の「リ」は、お約束通りひらがなだ

 ヤフオクで落札しておカネを振り込んだら、発送連絡とともにすぐに到着しました。代金振り込みの2日後には届いたことになるなど、対応の早さはさすがです。

 ブツは写真の通りで、見た目や細かな部分はやっぱり安っぽいんですが、意外にマトモそうです。半分以上充電してあるようで、来たバッテリーをそのままEOS-1Dに入れたらバシバシ撮影できました。

▲ 外見はNP-E3と変わりないが、使われているプラスチックが思いっきり安っぽい。ボディに装着すると、ツートンカラーかと思うほど色や質感が異なるのが笑える ▲ コチラは逆向きから。ラベルの表記も純正とソックリに仕上げているのが笑える。しかし、ラベルの向きが純正と逆になっているのは、ワザとなんだろうか…?
▲ 端子部のアップ。充電器と接続するコネクター(右上の弧のような3ピンコネクタ)が見た目でも安っぽい感じなのがトホホ。アップにするとわかります ▲ バッテリーを脱着するための回転式レバー。見た目はそんなにヘッポコじゃないものの、バッテリーを手で奥に押し込みながら回さないとしっかりハマらない

 とりあえず、まだ充電すらしていませんが、この価格を考えたらかなりお買い得かもしれません。フル充電からの撮影枚数や寒い環境での使用状況など、細かい部分はまた追ってリポートします。(2005/02/06)

【追記】翌日に写真を撮ろうと思ったら、バッテリー残量の目盛りが半分になったなぁと思ったところから十数枚撮ったところでバッテリー切れに…。まだコチラで充電していなかったために正確なことはいえませんが、かすかな不安も…。ただいま充電中です。(2005/02/08)

※他機種用のROWA製バッテリーを使っていらっしゃる方、使ってのご感想やご意見などをお寄せくださいませ(アドレスはmaki@tky.design.co.jp)。このコーナーでご紹介させていただくかもしれません。目指せ、ROWAのポータルサイト(笑)

「ROWA製バッテリー」は買ってヨシ?
価格の安さ 使える? 満足度 安っぽいのと工作精度が悪いのがアレだが、この価格を考えれば十二分に満足。プロの方、マジでおすすめですよ。ミエを張らずにぜひ。
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