7月15日 仕事になりません。 会社のMACの調子が激悪です。すぐにフリーズなんてのは序の口で、いきなし文字大化け、ネットワーク接続不可、MO破壊等々、たまりません。 こんなんじゃ仕事にならないよ!持って帰る!! 家に帰ってテレビをつけながら作業しようとしました。テレビでは深夜アニメ「ベターマン」がやってます。ヒロインのヒノキちゃんの太ももが!カエデさんの巨乳が!あっ!OPが新しくなってる!早速コマ送りでチェックしなきゃ!ストーリーは新展開になってるけど、それよりも太ももだ!巨乳だ!!新OPだ!!木村さんの描く女の子だ!!!「ヴァリアブル・ジオ」だ!! 仕事?そんなもんやってる場合か!! 7月14日 今日は早めに仕事が終わりました。 んでバイクの修理に行ってきました。予想どうりプラグがダメになってました。バイク屋のおっちゃんに「これじゃあエンジンかからんわな」と怒られました。プラグの交換をしてもらい、エンジンをかけてもらうと「ずいぶんエンジンかぶってるね」とまた叱られました。 この感覚はあれです。歯医者に行って歯を見せた時に、「うわっ!ひどいなこりゃ!」「何でもっと早く来なかったの!」と叱られるのに似ています。 こっちはお客様だぞ!ふざけるな!!!なんてことは言いません。叱られ上手としては、へらへらしつつ申し訳なさそうに「あ、すいません。」これで行きます。 「また仕事手抜いたな!」 あ、すいません。 「少しは痩せる努力をしたらどうだ?」 あ、すいません。 「アニメばっかり見てるんじゃない」 あ、すいません。 「カレーばっかし食べてんじゃない」 あ、すいません。 「本気でアレだけは何とかしろ」 大きなお世話だ。 7月13日 愛。 「カツミさんごめんなさい。私がいけないんです。ついついパソコンをつないだままお風呂に入ってしまったんです。(お風呂で洗う順番はまずうなじを洗ってから両腕、そしておっぱいを洗います、次にふとももを洗って。膝のあたりからだんだん上の方に上がってきて、その次は・・・ きゃっ!恥ずかしい!そんなところ!そんなところ!!とても言えません、恥ずかしくって!恥ずかしくて言えません!!)そうしたらお母様が私の部屋を覗いてしまったんです。カツミさんの日記を読まれてしまったんです。」 「麗子さん!いったいなんざますかこのページは!なんたる!なんたるハレンチなページざますか!許せないざます!PTAに訴えるざます!!」 「お母さま!許して下さい!私、私カツミさんに恋してしまっているんで!カツミさんを愛しているんです!!」 「んまーっ!!はしたないざます!お父様にしかってしまうざます!たっぷりおしおきしてもらうざます!!」 「麗子や、どうしたんだい?」 「お、お父様!」 「な、なんだこの醜いページは!麗子や、お前はこんなよごれに関わっちゃいけないよ。お前はお父さんの言うことを聞いていればいいんだよ。お前には医者の息子を紹介してやろう。弁護士の息子もいいな。」 「お父様・・・」 「さあ、分かったかい。分かったらいつものようにお父さんと一緒にお風呂に入ろう。麗子の体をたっぷりと洗ってあげよう。」 「お父様!麗子は、麗子はお父様の人形じゃあありませんわ!」 「!!・・・麗子・・・」 「私は!私はカツミ様の元に行きますわ!鳥かごを飛び出してカツミ様のものになりに行きますわ!止め立って無駄ですわ!麗子は、麗子は決心しました!!今まで15年間育てていただいた恩は忘れません。でも、でも、麗子は愛に生きていきたいんです!本当に愛する方の元で生きていきたいんです!!カツミ様のものとして生きていきたいんです!!!」 ・・・っていう人早くメール下さい。 7月12日 つめたくしないで。 原付が動きません。エンジンがかからないんです。よく「手放すことが決まった車は事故る」とか言うじゃないですか。オカルトはギャグとして以外は嫌いです。 「いやよ!もう触らないで!!」 おい、どうしたんだ。 「わかってるの。彼方はもう私に飽きたんでしょ。新しい女のことで頭の中はいっぱいなんでしょ?」 ・・・ 「彼方と出会って丁度3年になるわ・・・考えてみればいい頃合かもね。あなたとは色々な所に行ったわね。奥多摩に獅子座流星群を見に行って渋滞に巻き込まれたり、佐渡まで行って台風に直撃したり、釣りに行って一日で私以上に黒く日焼けしたり、転んで骨折したり・・・今ではみんないい思い出だわ・・・なのに、なのに、彼方はやっぱり酷い人よ!新しい子が来たら私をあっさりとお払い箱にしてしまうのね。そうよね、若い子、いえ、幼い子が好きなのよね!アレなのよね!」 はい。 7月11日 すごい雨です。 雨の音が好きなんです。心地よいです。しっとりと湿気った布団の中に潜り込んで聞く雨の音はいいです。ラジオも聞かずテレビも見ずにどろどろになったような気持ちになります。 ああ、気持ちいいよう。じとじとべとべとぬめぬめしてていいよう。 「気持ち悪いな。このネクラ!」 あら、悪克己じゃないか。 「もう少しサワヤカになれんものか?」 いや、爽やかなのが好きなのは当然だけど、こういった雨もいいもんじゃん。 「まあ涼しいのは確かだがな。」 そうそう。こんな日は惰眠を貪るに限るよ。自分が生ゴミになったような気分になれるよ。 「そんなもんになりたくねえよ!!」 布団が冷たくて気持ちいいよう。とても起き上がれないよう。 「もう勝手にしてろ!とても付き合いきれん!!」 ああ気持ちいいよう。風が冷たくて顔がちょっと寒いぐらいなのがいいよう。冷たい布団が肌に心地いいよう。お腹が空いてるのが逆に気持ちいいんだよう。半分眠っている頭の中にざあざあいってる音が雑音のように響いて楽しいよう。意識がとろーんとして時間の感覚が無くなるのが嬉しいよう。嬉しいよう。時間の流れから外れたようで嬉しいよう。 休日出勤遅刻しました。 7月10日 バイクを買いました ついに購入しました。230ccです。とは言っても契約のみ、納品は来週です。 「かつみさんおめでとうございます。」 はづきちゃん、ありがとう。 「これでますますモテモテになっちゃうんですね・・・え、えへっ。」 何言ってるんだよ、僕は風と一体になって草原を駆け抜ける為にバイクを買ったんだ、決してナンパ目的なんかじゃあないんだ! 「さすがかつみさん!ステキ!!」 ようやく原付を卒業だよ。これで高速にも乗れるしね。 「あ、そういえば今まで乗ってた原付はどうするんですか?」 うん、ちょうど保険も切れるし下取りに出すんだよ。 「それじゃあもうお別れなんですね。」 ああ、今まで一緒に奥多摩や佐渡に行ってるから、お別れは寂しいけどね。でもしょうがないよ。 「お別れの前にちょっとだけまたがっていいですか?」 えっ!はづきちゃんがまたがるの?ミニスカートで? 「え?は、はい。ダメですか?」 げげげ原付のシートにはづきちゃんのおおおお尻が乗っかるの?ミニだから事実上パ、パ、パパパパパパ、パン、パン 「か、かつみさん・・・」 パンツが!はづきちゃんのおパンツが!シートの上に!直に!直にいいぃぃぃいいぃいいい!!! 「か、かつみさん・・・」 はやくまたがって下さい、あ、ちょっと待って下さい。4方向にカメラをセットします。死角なしです。またがる瞬間は後ろから。またがってからは前から見させて下さい。 「え・・・ま、またがっていいんですか?じゃあまたがらせてもらいますね。」 パシャパシャパシャ!最高です!はづきちゃんが降りた後はシートに頬ずりします!舐めまわします!!擦り付けます!!!完全保存です!!! 下取りなんてとんでもないです。 7月9日 カウンター やっぱしカウンターの威力はすごいです。リンクを張っていただいていたりしているみたいです。知らせていただければこちらからもリンク張らせてもらいます。相互リンクです。 「かつみさんこんにちは。いきなりですけどリンク張らせてもらいました。」 あ、どうもです。嬉しいです。 「事後報告になってゴメンなさい。」 とんでもないです。相互リンクしましょう。 「え・・・で、でもワタシのページまだまだ工事中ばっかりで・・・」 何言ってるんですか。ここだって日記しかないんですよ。気にすることありません。 「でも、ワタシまだ15歳なんです。こんな子供の作ったページにリンクなんか張ってもらっても・・・」 何言ってるんですか。そこがいいんですよ。 「でもワタシちっとも美人なんかじゃないし、髪型だって三つ編みで友達にもダサいって・・・」 何言ってるんですか。そこがいいんですよ。 「目も悪くって、眼鏡をかけないとまったく見えなくって、」 何言ってるんですか。そこがいいんですよ。 「オシャレとかも全然判らなくって、いつもセーラー服を着てるし・・・」 何言ってるんですか。そこがいいんですよ。 「汗っかきで、ちょっと運動しただけで汗だくになって、体操服やぶるまあもすぐに湿っちゃって・・」 何言ってるんですか。そこがいいんですよ。 「こないだ初めてアダルトビデオっていうものを見て、最初は『気持ち悪い!!』と思っていたんだけど、だんだん変な気持ちになってきちゃって。そ、それで気がついたら、ち、ちち乳首がツン!って立っちゃってて!!」 何言ってるんですか。そこがいいんですよ。 「自分でその乳首をつまんだら思わず声が出ちゃって・・・もう一方の手がパンツの中に少しずつ入っていって・・・」 最近下品だと指摘されてます。 7月8日 カウンター付けました 今まで学級新聞のような感覚でやっていましたが、明日ボーナスも出ることですし、カウンターを買いました。 「カツミさん、カウンター1111111ゲットしました!」 「何げに来てみたら123456789123456789でした。」 なんて書き込みが増えちゃうんだろうなあ。まいったなあ。 「カツミさん初めまして。今まで日記を読むばかりだったんですけど、今日カウンターが19850709だったんです。そうなんです、アタシの誕生日1985年7月9日ぴったりです!えへへっ!なんか超ラッキーって感じ!何か下さい!あたしに下さい!!カツミさんの、カツミさんのちんぽ下さい!!欲しいの!カツミさんの太くて逞しいモノが欲しいの!!!あっ!!今カウンター19880709をゲットしました!これは1988年7月9日生まれの妹の誕生日とぴったりです!!あたしたち姉妹に下さい!待ってます!待ってます!!ちんぽ待ってます!!!」 こんなメール待ってます。 ちんぽ(出して)待ってます!! 7月7日 妹カリン 「まったくお兄ちゃんったら、相変わらず部屋汚いんだから!ウフフッ、ホントにしょうがないなあ、アタシがいないと何にもできないんだから!!あれ?パソコンの電源が入りっぱなしじゃない。まったくもう・・・何これ?『一流ホームページ』?何か面白そう!・・・あれ?『PRESENTED BY KATSUMI GOTO』?これお兄ちゃんの作ったページなの?へー!!すっごーい!!!明日学校で自慢しちゃおうっと!あ、でもそうするとまたブラコンって言われちゃうかな?でもいいもん!だってアタシお兄ちゃんのこと大好きだもん! へー!日記があるんだ!うふふっ!あのお兄ちゃんが日記を書いてるなんてなんだか不思議だな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な、何これ?すごくHなこと書いてあるじゃない!もう!信じられない!!お兄ちゃんなんてもう知らない!!!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・結局全部読んじゃった・・・知らなかった・・・あのカッコイイお兄ちゃんがこんなHなこと考えてたなんて・・・男の人って皆そうなのかな・・・・や、やだ・・なんだかあそこがジンジンしてきちゃった・・・お兄ちゃん・・ああっ!このマウスをお兄ちゃんがいつも掴んでいるのね!このキーボードでHなことを書いているのね!!・・・いけないわ!お兄ちゃんの部屋でこんなことしちゃ!!ああっ!!ダメよカリン!ぶるまあで!こんな恥ずかしい格好で!!でも、でも・・・お兄ちゃん!お兄ちゃん!!好きなの!!好きなのお兄ちゃん!!」 カ、カリン? 「え?お、お兄ちゃん!」 お前俺の部屋で何を・・ 「お、お兄ちゃん!アタシ、アタシお兄ちゃんが、お兄ちゃんのこと・・・」 カリン・・・ 「好きなの!お兄ちゃんが好きなの!!兄妹だって関係ないの!好きになっちゃったんだもん!好きになった人がたまたまお兄ちゃんだったの!お願い!お兄ちゃんお願い!!」 カリン・・ 「血が繋がってたって関係ない!昔から、昔から好きだったの!!もう我慢できないの!抱いて!!カリンをお兄ちゃんのものにして!!」 血は・・・血は繋がってないんだ・・・ 「えっ?」 お前がまだ赤ん坊の頃・・・<中略>・・・なんだ。ご免よカリン、お前の気持ちに気付いてやれなくて・・・ 「そ、それじゃあ・・・」 ああ、俺もお前が好きだ、カリン。 「お、お兄ちゃん!」 カリン!!ぎゅぅ〜 「え、えへっ・・・なんだか夢みたい・・・違うの、びっくりして泣いてるんじゃないの、嬉しくて・・・嬉しくて泣いてるの・・・もっと、もっと強く抱いて!!ああっ!このまま死んでしまってもかまわない!嬉しいの。本当に嬉しいの・・・」 ・・・ってくらい嬉しいです。相互リンクどうもです。 このページはリンクフリーです。 7月6日 お大臣様 今週末にボーナスが出るらしいです。さあ焼肉だ寿司だ酒だピンサロだソープだ聖コスプレ学園だと行きたいですなあ。男としてこういった刹那的な使い方には憧れます。パーっとやりましょう、パーっとね!!! 「おい。」 悪克己!何だよ、たかりにでも来たのか? 「ふん、お前みたいな貧乏人にたかるわけないだろ。たかり損だ。」 さあ、下らないことに使うぞー!たっぷり後悔するぞ!! 「気の毒だが、そうはいかんぞ。」 え?な、何で? 「お前忘れたのか?ほら、『風になる』って言ってたろ!」 ・・・? 「先月とか言ってたじゃんか!」 あぁ!バイク!! 「そうだぞ。お前の貯金計画は随分前に破綻したらしいな。」 バ、バブルが弾けちゃってさ・・・ 「バカかお前!分かってんのか!ボーナス全額使って何とかバイク買えるくらいだろ。それも安いやつ。」 だって、高いんだもんバイク。 「てゆーか、お前が薄給過ぎるんだよ!こないだマジでフジータ氏に心配されてたろ!」 『余りにもひどいから何か食い物送ってやろうか』って言われた・・・ 「かー!!情けない!!何が寿司だ何がソープだ!その前に人並みの生活をしたらどうだ!!」 お腹空いたなあ・・・ 「最近疲れやすいのも、頭の回転が以前にも増して遅いのも、顔色が以前にも増して悪いのも、そんな生活のせいじゃないのか?」 お腹空いたなあ・・・ 7月5日 大変御迷惑おかけしました。 とんでもないミスをしてしまいました。関係者各位の皆様にはお詫びのしようもありません。いくら謝っても信用が取り戻せないことは分かっています。しかし謝らせて下さい。僕のこのミスによって皆さんにどれほどの御迷惑をかけてしまったかを考えると、身の縮まる思いです。今後このようなことの無い様精進させて頂きますので、どうか今回のミスにつきましては御容赦の程をお願い致します。 先日の日記でのお薦めですが × ■Mr.ボウ→◯■Mr.ボオ ■サラリ君 ×読売新聞→◯産経新聞 の誤りでした。 「何だ、カツミの奴勘違いしてるよ。まだまだヌルいな。」という蔑の声が聞こえてきます!「バカじゃねえの?こんなん常識だよ!常識!!」「読売新聞の朝刊は『コボちゃん』だろ?バーカ!!」「俺は四コマよりも『三枝の笑ル〜ム』の方が好きだ。」なんて書き込みが来てしまうんでしょう。仕方ないです。ミスをしたのは僕なのですから。 ところで皆さん読みましたか? 7月4日 新コーナー案 「Katsumiのオ・ス・ス・メ」(通称「カツオッス」) このコーナーは、僕Katsumiお薦めの音楽や映画などを紹介するコーナーです。 ■Mr.ボウ 朝日新聞:月〜土曜日 夕刊四コマ ■ポカちゃん 東京新聞:月〜土曜日 夕刊四コマ ■サラリ君 読売新聞:毎日 朝刊四コマ 以上ですがどうでしょうか。このコーナーシリーズ化希望の人はメールか掲示板で投票して下さい。 ちなみにマジでお薦めです。 7月2日 裏切り。 信じていた人や物に裏切られたことがありますか。その物に対する信頼が厚ければ厚い程裏切られた時の憎しみは深くなります。 信頼とは、信用とは「思い込み」でしかないのでしょうか。自分に優しい、自分に害を与えない人間に対しての自分勝手な思い込みなのでしょうか。本当は人間は一人きりなんだということを皆知っているんじゃあないのでしょうか。 ・・・今日辛いことがあったんです。本当はこんなことを日記に書いてしまっていいのだろうかとも思いましたが、この話を聞いてもらって 皆さんの意見を聞かせて欲しいのです。 今日ココイチでうなぎチーズカレー4辛を食べました。想像どうりの味でした。 不味かったです。 想像して下さい!まずうなぎの蒲焼きを口に含みます。口の中に広がる甘いタレの香り、そこに辛口のカレーが入ってきます。もちろん口の中はカレー一色になります、それら全てを飲み込みます。辛味が少しずつ口の中から消えていくのと同時に、うなぎ特有のある意味泥臭い香りが口の中を支配します。そうです、うなぎの風味は、決してカレーに対して引けをとっていないんです!そんなことはどうでもいいんです!これで1450円は高いです!神様であるココイチが僕に対してこんな仕打ちをするなんて!これは信者である我々に対する裏切りです背徳ですインモラルですインモラルと言えば『インモラル天使』ですセーラー服SMです。 「ああっ・・・かつみ先生・・・」 何をそんな色っぽい声を出しているんだ?分かっているのか?お前は今お仕置きを受けているんだぞ? 「は、はい。申し訳ありません。」 まさかお仕置きを受けて感じてしまっているんじゃないだろうな。こんなに恥ずかしい目にあって感じているのか? 「わ、わたしはこんな恥ずかしい格好をさせられて感じてしまっているイヤラシイ子です・・どうか、どうかもっとお仕置きして下さい、お願いします、もっともっと強く縛って下さい!わたしをもっと虐めて下さい!!」 もう一度言わせて下さい。 信じていた人や物に裏切られたことがありますか。 明日は旅行です。釣りに行くことになりました。降水確率100%です。日記はお休みです。 7月1日 何故モテない? 今日は早く帰れそうだったんです。「よし!今晩は色々とやれるぞ!日記を書いて表紙用のイラストを描いて貯まってるビデオを見るぞ!夕飯はカレーだ!そうだ!今日こそココイチでうなぎカレーだ!4辛だ!帰りにTSUTAYAに寄ってエロビデオでも借りていこう!学園モノがいいかなあ、それとも宇宙企画の美少女モノがいいかなあ、やっぱり『おしおき倶楽部』にしよう!!スパンキングだ!くすぐり攻めだ!」なんて考えてましたよ。 こらっ!また万引きしたらしいな! 「・・・すいません、かつみ先生・・・」 いったい何が不満なんだ?学級委員であるお前がそんなことをしていたんじゃ他への示しがつかんじゃないか。 「・・・」 先週の時はとりあえず俺の胸の中に納めておいたが、今回はもうタダで済ます訳にはいかんぞ。 「・・・」 何とか言ったらどうだ!!頬を張ってやる!歯を食いしばれ!!眼鏡を外せ!!いや、やっぱり外すな!!バシッ!! 「あっ・!!」 先生に話してくれないか?何故万引きなんか・・・ 「・・・先生っ!!わたしもういい子でいたくないんです!わたし本当は悪い子なんです!でも周りの皆はわたしをいい子だっていう目でしか見ないんです!もうこんなふうに自分に嘘をつきたくないんです!!」 ・・・ 「わたし毎晩先生のことを考えながらイヤラシイことをしている子なんです!先生にもっと叱って欲しい、先生にお仕置きされたい、先生に奪って欲しい・・・いつもそんなことを考えてるんです!わたし本当はこんなイヤラシイ子なんです!・・・万引きをすれば先生に叱ってもらえると思って・・・それで・・・それで・・・!!!」 そうだったのか・・・委員長がそんなにイヤラシイことを考えていたなんてな・・けしからん話だ、これはお仕置きしなくちゃあいけないようだな。 「は、はい・・・」 高校受験を控えた子がそんなことをしているなんてとんでもない話だ。みっちりと体にお仕置きをしてやるからな。いいか、これはお前のためを思ってやるんだからな。お前のためなんだからな。 「はい・・よ、よろしくお願いします・・・」 まずはお尻をたっぷりと叩いてやる!痛い目に会って少しは反省しろ! 「はい。」 その机の上に四つん這いになりなさい。自分でスカートを捲り上げなさい。 「ああっ・・・」 どうした?震えてるぞ?いいか、これはお前のためを思ってやってやるんだからな! 「は、はい。せ、先生、どうかイヤラシイわたしにたっぷりとお仕置きしてください・・・」 ・・・なんてシナリオまで考えていたんですが・・・。 急な仕事が入って帰ってきたのが深夜の1時。ピータン豆腐とカクテキでビールを飲みました。ついでに明日は早出です。 ピータン残り2個。 |