6月15日 誤植? おそらく誤植じゃあないかと思うんですが。いや、仕事でのミスの話じゃなくて。グリーンジャンボ宝くじですよ。僕の予定では 今日の夕刊を見る→一等前後賞計3億円を頂く→その場で辞職→帰り道CoCo壱番屋でイカチーズカレー300g4辛+ツナサラダ+福神漬大盛り→バイク屋で買い物→銭湯→ビール→焼き鳥→筋煮込み→Dハイ→サターンで脱衣麻雀→TSUTAYAで立ち読み→録画してあるロボコン→AMラジオで爆笑問題→お休みなさい だったんです。それが何故か 今日の夕刊を見る→残業→カップ麺とおにぎり→残業→残業→残業→残業!→残業!!→帰ってシャワー→ビール→つまみなし→AMラジオで爆笑問題→お休みなさい→明日は早出 になってます。いや、おそらく誤植だと思います。朝日も毎日も読売もぜーんぶ誤植です!! ちなみに買ったのは連番4枚です。 6月14日 レスラーセブン第4話「故郷は地球」 臨時ニュースです。宇宙人が現れました。 (Tシャツを着込みつつもネックの部分から頭を出さずに顔だけを出すようにして)「ギャオーン、ギャオーン」 な、何だあの怪獣は? 「オゥ・・ジァミラ・・」 ジァミラ?ジャミラじゃないの? 「ジァミラハモトモトハワタシノクニノウチュウヒコウシデシタ・・シカシタンサセンノコショウデ、カセイニツイラクシテシマッタノデス・・マサカイキテイタナンテ・・」 何だって?それじゃあジァミラは元々は人間なのか! 「レス・ライティング!!」 シュゥォォォォオオォォオオオオオン!!!!! (セブン!彼は元々は人間なんだ!俺は戦いたくない!!) 「カツミよ、気持ちは分かるがそうも言ってられん。このままではジァミラは街を破壊しつくしてしまう!もちろん中学校もだ!!」 (何っ!ぐぐっ・・それではやむおえん・・) 「確か火星には水がなくて、それであんな姿になってしまったんだ。つまり弱点は水のはずだ!レスラー水流!!」シャァァァァアアァァアァ・・・ 「ギャオーン、ギャオーン」 (・・・あまり効いていないようだが・・・) 「そういえば、最近はバイクを買うためのお金を貯めるために水ばかり飲んでいるらしいぞ」 (・・・おい!そりゃあ誰の話だ!) 「てゆーか元々水分取りで食事の時もガブガブと水を飲むタイプらしい。太ったのもそこら辺に原因があるとか・・」 (だからそれは誰の話なんだってば!!) 「ギャオーン、ギャオーン」ボボボボボボ!! (わっ!口から火を吐いたぞ!100万度で有名な例の炎だ!) 「辛い物が大好物らしいからな。口の中はいつも熱くなってるらしい」 (放っとけよ!しかしどうする?水が効かないなんて予定外だ。) 「よし!ビールだ!!水の代わりにビールをかけろ!」 (正気か?それは奴の好物じゃあないのか?) 「いいから!レスラービール!!」シュワシュワシュワ・・ 「ギャオーン、ギャオーン」 (それみろ喜んでるぞ。ニコニコ顔だ!!) 「今の内はな・・そら、弱ってきたぞ!!」 (何だ?どういうことだ?) 「さっきも言ったろ、最近は水ばかり飲んでるって。金がなくてここんところ350ml缶でしか飲んでないんだ。そこで久しぶりに500mlを飲んだらすっかり酔ってしまったわけだ」 (それは昨晩の話じゃねーか!) 「ほら、もう眠そうな顔だ。レス・ラー・ビーム!!」ビビビビビビビビ・・・ドドーン!! (・・・ジァミラだって本当は人間の姿で地球に帰ってきたかったはずなんだ・・人間はいつだってそうだ!都合の悪いことはすぐに忘れてしまう!!勝ちはしたが・・苦い勝利だ・・) 「あぁ、ラガービールだったからな。苦くて当然だ・・」 次回予告「かつみ対セブンの対決」レス・ラー・ビーム! 6月13日 今日炬燵を片付けました。 「遅すぎないか?一人暮らしの男の部屋としても・・・」 悪克己!!いや、今までも別段使っていた訳じゃないんだよ。ただここんとこ週末忙しかったもんだから。 「にしてもなあ。ゴールデンウィークくらいには片付けとけよ。」 実は今回も炬燵布団を片付けただけなんだ。発熱部分は付けたまんま。 「気を付けないと膝とか擦るから外せよ!!今日は暇だったんだろ?」 昼間からAMラジオを聞いたりビデオでアニメを見たりしてました。動くとお金が無くなるから・・・ 「他にもやったろ?」 え?な、何のことです? 「近所のTSUTAYAに行ってエロ雑誌立ち読みしてたろ?」 な、何のことだい?♪フフフ〜ン♪フフ〜ン 「そんな鼻歌で誤魔化しても無駄だぜ!俺はお前なんだからな!」 あぁ読んだよ!別にいいじゃないか!!放っといてくれよ!!! 「そこに載っていた『コミケで出会った彼女と結婚』なんて記事を読んで何かまったりしてたろ!!」 そ、そんな記事は読んでないです!♪フフフ〜ン♪フフ〜ン 「周りでは後輩や年下がどんどん結婚したりしている・・・彼等は立派だ。大人だよ。週末に後頭部にバリカン幅の溝を作ったりしちゃいない・・・」 止めてくれ!許してくれ!!俺だって大人になりたかったんだ!寂しい週末から逃げ出したかったんだ!! 「何かその為の努力はしたか?ふん、どうせ何をしたらいいのかも判らないんだろ?彼女なんてもう諦めろよ。今のダラダラした生活が好きなんだろ?基本的にアレなんだろ?『愛より恋よりアニメが好き』なんだろ?」 某アニメ誌のあのCM身に応えすぎます。 6月12日 昨日は友達の家に行ってきました。 そんでもって昨日は仕事で撮影がありました。夕方5時からスタジオでTシャツの写真を撮るのです。簡単な撮影なんですが、スタジオに行くと何か雰囲気が違います。スタジオの周りを女子中学生や女子高生が囲んでいるのです。 いったい何なんだ?TV局でもあるまいし、なにがあるっていうんだ? 「私達、かつみさんファンクラブでーす!」 え? 「私達、かつみさんの追っかけなんです!!」 はぁ? 「私達、かつみさんの一流日記を読んでファンになっちゃったんです!一流追っかけです!!あたしが会員番号1番のアイでーす!!」 「会員番号2番のマイです。よろぴくー!!」 「会員番号3番のミーです!!」 そ、そりゃどうも 「見て見て!本物のかつみさんよ!!」 「ステキ!!カッコイイ!!」 「あーん、あたし見てるだけで濡れてきちゃった!」 「キャッ!マイったらダイターン!!」 そ、それじゃあ僕は仕事なんで・・・ 「えー!!あっあの!握手して下さい!!」 「サインお願いします!!」 「プレゼントのぶるまあです!受け取って下さい!!」 すいません。急いでるんで・・・ 「記念写真お願いします!腕組んで下さい!!」 「携帯の番号です!電話して下さい!!」 「プレゼントのセーラー服です!受け取って下さい!!」 メールくれると嬉しいです。それじゃあ・・・ 「その髪型最高です!カッコイイです!!」 「日記毎日楽しみにしてます!ステキです!!」 「プレゼントの靴下です!受け取って下さい!!」 なんかスタジオにKinki Kidsが来たらしいんです。追っかけらしいです。 6月10日 今2時ですが。 どうしたんでしょう。眠たくてしょうがないんです。普段は3時くらいまでは起きていますし今日特に別段体力を使ったわけでもないです。しかしダルくてしょうがないんです。キーボードを打つのすらしんどいです。 「かわいそうなかつみさん」 はづきちゃん・・・ 「ちょっと疲れているだけよ。ほら、ここのところ気温も変わりやすかったし」 いや、理由はわかってるんだよ。最近ロクなもの食べてなくてさ。 「え、そうなんですか?」 今日も夕御飯は豆腐とザーサイとビールだけなんだ。 「・・・!!前もそういうことありませんでしたか?確か前は豆腐とキムチだけ・・・」 うん、一応変化はつけてるんだけどね。他にも「豆腐と海苔」とか「豆腐とアイス」とか「豆腐とチョコレート」とか・・・ 「なんで?何でそんな生活になってしまっているんですか?ダイエット?」 表向きはダイエットなんだが、実は単純にお金が無いんだ。ちなみにゴールデンウィークに借りたお金もまだ返してないし・・・ 「あぁ、バイクを買う為の貯金をしているんでしたよね」 違うんだ!お金はロクに貯まっちゃいないんだ!!コンバトラーや飲み代のせいなんだ!! 「まだ給料日まで2週間もあるんですよ。大丈夫なんですか?」 今回は流石にキツいなあ・・ 「いっそビールを止めたらどうですか?今食費よりビール代の方が高いじゃないですか」 それだけは死んでも嫌。 6月9日 今酔ってます。 今日は会社を休みました。免許を取りに行く為です。 試験などは無いので、手続きをして免許を貰うだけです。楽勝です。とっとと行って終わらせてしまいましょう。はい、財布を忘れてしまいました。郵便局を探して何とかなりましたが、かなり時間がかかってしまいました。まあいいです。無事に免許を発行してもらいました。 家に帰ると3時半です。昼寝をして5時になったので銭湯に行き、帰りに焼き鳥屋でつまみを買っていきます。焼き鳥と牛筋煮込みを買います。まだ夕方なので何か得した気分になります。 おばちゃん。焼き鳥と牛筋煮込みちょうだい。 「はい、お待ちどうさま。あれ?お兄さんひょっとして兄弟にお兄さんいない?」 え?いないよ?(本当はいるけど、こんな家の近所の焼き鳥屋に関係してるはずはないので) 「あ・・・そうなの。いや、お兄さんに良く似た人居るもんだから。」 そうなの? 「うん、お寺の住職さんなんだけど。」 おばちゃん、それは髪型のせいだろ!! 今酔ってます。酔ってますとも!! 6月8日 改造計画 日記を書き出して4カ月経ちました。最初は数人の知人のみにアドレスを教えるというやり方をしていましたが、今では相互リンクを張るなんて事までやっちゃってます。 そろそろカウンターなんか入れちゃおうかな?もっとちゃんとしたTOPにしようかな? 「おい。」 は、はい 「それよりもお前ちゃんとレス書けよ!いつも遅いんだよ!!」 「全くその通りですわ、お姉さま。」 は、はあ 「大体こういうものは当日に、遅くとも2日以内に書くのが当然じゃあないのか?お前1週間に1回位まとめて書きやがって!ちょっと失礼じゃないのか?」 「全くその通りですわ、お姉さま。」 い、いや。ほら、今レスラーセブンシリーズやってるじゃないですか。基本的にレスを書く日はセブンをやるというふうにしているんでそうすると週に1回くらいじゃないと・・ 「五月蝿いよ!!お前単に貧乏くさい怪獣の描写がやりたいだけじゃねえか!こんなシリーズ止めちまえ!!こんな物のためにレスが遅れるなんて完全に本末転倒だ!!」 「全くその通りですわ、お姉さま。」 う、うん・・でも正直なところ毎日日記書いてるとけっこう疲れちゃうんだよ。だからその後でレスにまで力が回らないんだ。だからついつい溜まっちゃうんだよ・・・ 「甘えたこと言ってんじゃないよ!」 「手淫の後は何もする気が起きなくなってしまうようなものですか?」 ・・・・・・・・ 「手淫の後は何もする気が起きなくなってしまうようなものですか?」 ・・・・・・・・ 「手淫の後は何もする気が起きなくなってしまうようなものですか?」 似てるけど、ちょっと違うと思います。 6月7日 レスラーセブン第3話「レスラーセブン危機一髪!」 (両手でVサインを作りつつくぐもった声で)「フォッフォッフォッフォッ・・・ココガチキュウカ・・・ナルホド、ウツクシイレスガアフレテイル・・・」 「ダガ、チキュウニハレスラーセブンガイル。ヒトスジナワデハイカナイゾ。」 「シンパイスルナ。サクセンハタテテアル・・・フォッフォッフォッフォッ」 「臨時ニュースです、東京都練馬区の学校に謎の円盤が出現しました。」 (両手でVサインを作りつつくぐもった声で)「フォッフォッフォッフォッ・・・」 「うわー!!」 「ぎゃぁぁぁああぁ!!」 「フォッフォッフォッ・・・」 「レス・ライティング!!」 シュゥォォォォオオォォオオオオオン!!!!! 「フォッフォッフォッ・・アラワレタナ、レスラーセブン。」 「何者だ!なぜこんなことを!!」 「ワレワレハウチュウノハテカラヤッテキタバルタソ星人ダ。」 「うわっ!!きっついパクりだ!!」 「コノホシハレスニアフレテイル、ワレワレガスムニフサワシイホシダ。」 「なにを勝手なことを!この地球をお前達に渡してなるものか!!とうっ!!!」 「マチタマエセブン。ワレワレノウシロヲミルノダ!!」 「何っ!!ああっ!!そ、そこは!!」 「フォッフォッフォッ・・ソウダ、ココハチュウガッコウダ!ワタシヲコウゲキスレバチュウガクセイモマキゾエニナルゾ!!フフフフ・・・ドウダ!コウゲキデキマイ!!」 「ぐっ・・・ひ、卑怯な!!」 「コレガセブンノ、イヤ、カツミノジャクテンダ!!(両手のVサインを前に向け)パーン!バーン!!パーン!!!」 「うわぁぁぁぁああぁ!!」 「フォッフォツフォツコレデチキュウハワレワレノモノダ・・・」 「ぐぐっ・・こ、ここまでか・・」 「レスラーセブン!!」 「はっ・・き、君は?三つ編みにして眼鏡をかけてぶるまあを履いている君は?」 「私はこの学校の生徒会長です。今『全校女子校外マラソン大会』から帰ってきたんです!」 「な、何っ!!じゃあ今学校の中は・・・」 「男子生徒のみです!」 「レス・ラー・ビーム!!」ビビビビビビビビ・・・ドドーン!! 危ないところだった・・・弱点を突いてくるとは恐ろしい敵だ・・・ だが危険が去った訳ではない。地球は狙われている。レスラーセブンは地球のレスを守れるのか?頼んだぞ!カツミ!レスラーセブン!! 次回予告「故郷は地球」レス・ラー・ビーム! 6月6日 怪人出現。 「きゃあっっっつ!!」 「うわあぁぁぁっっ!!」 「ひいぃぃぃぃいいっっ!!!」 「臨時ニュースです。今夜東京都練馬区で謎の怪人が現れ、現地の住人を驚かすといった事件が続出しております。目撃者の話によると、男は身長167cm程度、小太りした・・・」 「いけない、部活動ですっかり遅くなっちゃった。」 うぅ・・・ 「い、いやだな。静かでなんか恐い・・そういえば怪人が出るなんてニュースで言ってたし・・」 ささっ!! 「!!!きゃぁぁぁぁああぁぁあああああ!!!」 はづきちゃん!! し、静かにして!! 「きゃあぁあぁぁぁ!」 落ち着ちて!落ち着いて!!僕だよ!かつみだよ!! 「きゃぁぁぁ・・・え?か、かつみさん?どうしたのその頭!?また坊主じゃない!」 さっきから単に道を歩いているだけなのに皆が不審な目でこっちをじろじろと見るんだよ。 「かなり前にもそれくらい短くしていた時がありましたよね。」 いや、あの時は自分に罰だったんだよ。 「じ、じゃあ今回はどうしたんですか?」 いや、最初はそこそこの長さにしていたんだよ。今僕はバリカンを使って自分で髪の毛を切ってるんだけど、今回も自分で髪を切ってたのね。 「免許証も新しくしますしね。写真も取り直すし。」 それで、バリカンにはアタッチメントがついていて、切る長さを調節するんだ。これを付けないといわゆる「丸刈り」になってしまう。 「ま、まさか・・・」 いや、最初はちゃんと五分刈りの長さのアタッチメントをつけていたんだよ。それで一旦はカットし終わったんだ。 「それで?」 その後ゴロゴロしていて、後頭部に手をやるとちょっとだけ切り残しがあったんだ。 「・・・」 で、気になったもんだからまた風呂場に入ってちょっとだけバリカンで後頭部をなぞったの。 「・・・」 それでふと横を見ると、付いているはずのアタッチメントが落ちているんだ。慌ててバリカンを見てみると案の定アタッチメントが付いてないんだよ・・・鏡を2枚使って後頭部を見てみたらやっぱしバリカン幅の溝が頭に一本・・・しょうがないから全部切るしかなくなっちゃったんだ。 「ま、まあでも前にも一度やった髪型だし。」 違うんだよ!あの時も「一度くらいは」と思ってやったんだよ!こんなに早くもう一度やるなんて思ってなかったよ!しかも今回はどっちかというと事故なんだよ!! 「元気を出して!その・・その髪型のかつみさんもカッコイイと思うな・・」 ほ、本当? 「うん!男らしくてフェロモン系って感じ!!」 よし、自信が出てきたよ!!堂々と道を歩くよ!胸を張って生きていくよ!! 「がんばって!!すてきよかつみさん!!!」 よーし行くぞ!!散歩に行くぞ!!そーれ!!! 「きゃぁぁぁぁああぁあぁ・・・・」 実は落ち込んでるんです。 6月5日 ウソつき! バイクを買うために貯金中です。今まで「あれば使う」生活をしていたので、貯金など一銭もなかったんです。辛いですが、夢に向かって一歩づつ進んでいるわけですから、そう考えれば耐えられます。 「ウソつき!!」 え?な、何? 「またそんなウソばっかり!!」 いや、本当にいろいろ節約してるんだよ。財布の紐をしっかり締めてるんだよ! 「考えずに使っちゃってるくせに!計画性なんて無いくせに!!」 いや、だって!だってお金貯めないとバイク買えないし、その為の努力はいくらでも・・・ 「またそんなウソを!!聞きたくない!!聞きたくないわ!!」 ウソじゃない!今日だって酒屋で冷えてないビールを買ったんだ!こっちの方が30円安いから!しかも350ml缶なんだ! 「ホ、ホント?ホントに倹約してるの?」 当たり前じゃないか。そろそろ結婚資金とかも貯金しようかと思ってるんだ。 「ステキ!立派よかつみさん!!」 よし、今日はビールも少なめ!食事も少なめだ!! 「・・・かつみさん」 ほらほら!動くとお腹が空いちゃうから寝転んでおもちゃででも遊んで時間をつぶそう!! 「・・・かつみさん」 あぁ、天気が良いこんな日はビールが美味しい!梅雨入り前の涼しい風が気持ち良いな!! 「・・かつみさん!あなた350mlだからって調子に乗ってもう3本目じゃない!明らかに普段より多いじゃない!!」 な、何っ!じゃあ僕がさっきから遊んでるのは・・・ 「今日ダイクマで見つけた『超合金魂』のコンバトラーVじゃない!12180円もするじゃない!!かつみさんのバカ!!」 いや、ま、待ってくれ!! 「もういや!28歳の坊主頭の男が休日に部屋にこもってビールをガブ飲みしながら超合金で遊んでるということ自体が嫌!!絶対無理よ!貯金なんて無理なのよ!!ついでに言うと彼女も無理よ!!」 このコンバトラー素晴らしいです。安いです。 6月4日 朝寝ばんざい ようやく週末です。今週は忙しかったです。 ここのところ週末は教習所に通っていたので朝が早かったんです。大体平日通り。下手すると早起きしなくちゃいけない時もありました。 しかし、先週教習所は卒業しました。明日は久々に朝寝できます。たっぷりと一日を無駄に過ごそうと思います。 ただ、問題なのは、今現在2時半で、かつようやく今仕事から帰ってきたばかりだということです。 ついでに明日も昼前に用事ができてしまいました。 とても妄想している暇はないです。疲れているんですよ僕は!! 「へっ、何だ偉そうに。大体ここまで遅くなったのもお前の仕事が遅いからだろ?」 悪克己!今日はもう勘弁してくれ、本当に疲れているんだ。 「ふん、そうやって皆の同情を買おうっていうのか?まったく日記で自分の弱音を告白するなんて最悪だな!」 何とでも言ってくれ。俺はもう眠らせてもらうよ。 「そう言いながらお前が今見ているのは何だ?録画しておいたタモリ倶楽部じゃないか。録画しておいてまで見るものか?」 これを見ないと週末って気がしないんです。 6月3日 リンクを張って下さった皆さん。ありがとうございます。 ひょっとしたらリンクを追ってここに来てしまった人もいるかも知れません。たったっ大変です!こういうことは最初が肝心です!つまらない男だと思われたら最後です。 みなさん初めましてプ〜。製作者のカツミですプ〜 ど、どうでしょうか!!面白いですか?え?イマイチですか?待って下さい!そ、それじゃあとっておきのネタを出します!! 先日、本屋さんでエロ・・い、いえっ!ちょっとマニアックな本を読んでいたんです。そしたらそこの読者投稿コーナーで面白いものがあったんです。 「みんなルーズソックスの女の子とセックスしたくない?当然したいよね。まあ風俗店に持ち込むとかの手もあるけど、俺がやってるのが『ダッチワイフに履かせる』っていう方法。特に◯◯社の製品は足の出来がリアルで、実に良いよ。」 っていうんですけど、ルーズソックスどうこうは置いとくとして、それはセックスではない。 ・・・どう?どう?おもちろい?おもちろい?ああっ!!待って下さい!!帰らないで下さい!! そうだ!時事ネタです!!今日の新聞を賑わしたニュースを元に話をします! なんだかDNAで結び目を作ったとかいってニュースになっていたね。 「まあ確かに凄いことだと思うがな。」 「全くその通りですわ、お姉さま。」 よーし、いつものペースになったきたぞ。 「しかし結び目が何かの役に立つのか?」 「全くその通りですわ、お姉さま。」 新聞によると、神経の手術とか、極小の手術の時なんかに使えるらしい。 「なるほど。しかしDNAが糸替わりとはな。凄いことだ。」 医学の発達は目覚ましいものがあります。この技術で幸せになってくれる人が生まれれば素晴らしいことだと思います。 「お?今日はいつになく真面目なコメントだな。」 「お姉様。この人怪しいですわ。」 いや、皆さんにリンクを張ってもらったんだ。今までみたいないいかげんなことではいけないと思って 「そうだな。逆に皆さんのセンスが疑われることになりかねないからな。いいことだ。」 「お姉様。この人怪しいですわ。」 それはそれとして、これって世界最小の緊縛プレイだよね。 「・・・」 こっこっここに書いてあるんだけどさあ!!DNAは丈夫で切れにくいらしいんだよ!そそそんなもので縛られちゃって!動けなくされてしまって!!これからどうされてしまうんだろうかなんていう期待と不安で! あぁっ!!どうかわたしをポチと呼んで下さい!! 「・・・」 「お姉様、この人結局変わってませんわ。」 「・・ってゆーか、ますますひどくなってないか?」 どうぞこの僕を踏み付けて下さい!ありがとうございます!一生懸命御奉仕いたします!!どうか可愛がって下さい!可愛がってくださいませぇぇええ!! 「いいかげんにしろ!この恥さらしが!!」 はっ!・・・ぼ、僕は今まで何をしていたんだ。 「何が時事ネタだ!結局こういうオチか!!」 「全くその通りですわ、お姉さま。」 ああっ!許して下さい!!堪忍して下さい!!熱いです!!たまらなく熱いですっ!! 今後もよろしくお願いしますぅううっ!! 6月2日 リンクを更新しました。 以前のリンクページはあまりにも手を抜いた作りになっていたので、前々から「早くちゃんとしたいなー」と思っていたんです。今回リンクを張らせてもらったみなさん。今後もよろしくお願いします。そして、もしもリンク希望の方がいらっしゃいましたら、掲示板かメールでお知らせ下さい。 早くも反応のメールが届いています。 「えへへっ。こんばんわ!!わたしアリスっていいます。一流日記、毎日読んでま〜す!カツミさんの素敵な毎日を覗いちゃって、いっつもDOKI!DOKI!しちゃってるの。勃起はおさまりましたか?(^ ^ ;; お仕事忙しいみたいだけど、頑張ってこれからも書いて下さいね! それで、今回リンクページが更新されていたので、さっそくネットサーフィンしちゃいました。みんなカッコイイページばかりでさすがカツミさんのリンクページだなあって思いました。 えっと、それで、カツミさんにお願いがあるんです!アリスのページにもリンクして欲しいんです。 アリスこの春から中学生になったんで、お祝いにIMacを買ってもらってホームページを作っているんです。まだまだ工事中ばっかりなんですけど、よろしくお願いします。 それで、リンクを張ってもらったらお礼にと思ってプレゼントも用意してあるんです。それは、アタシが小学生の時に使っていたブルマとスクール水着で〜す!!中学生になって新しいのを買ったので、古いのがいらなくなっちゃったので〜す。どっちも洗濯していないけど許してね!おまけに今履いている靴下もつけちゃいます!大好きなカツミさんに貰って欲しいんです!いい今着ているセーラー服もプレゼントさせて下さい!なっなっ中身も付けます!!もらって下さい!リンク張って下さい!優しくして下さい!!もっと、もっと強く抱いて下さい!!!」 このページはリンクフリーです。 6月1日 今日は仕事の打ち上げがありました。 今お金を溜めているのです。だからこういう会社でのイベントは夕食代が浮いて助かります。もちろん昼飯は抜きました。夕食がロハでたっぷり食べれるんですから。 会場は両国でした。ちゃんこ鍋です。 電車賃で赤字でした。トホホ。 |