明後日もその次もカレー(辛さは控えめで)







6月30日

バタバタしてて、アニメの消化がぜんぜん追いついていません。

既に最終回ラッシュも終盤の時期だというのに、僕が見ているのはまだ5月終盤ごろに放送していたアニメ。ひと月遅れになってしまっています。


こうなるとネット上でネタバレに出会ってしまうことも少なくないんですけど、ここまで遅れてしまっては悪いのは僕の方。ある程度は諦めています。


むしろこの状況で辛いのは。アニメで凄い展開に出合っても、今さら話題にできない点でして。



ちょっと!「シドニア」で○○が××っちゃったよ!



などとこの時期に興奮気味に話しても、既に最終回まで見ている友人らは「え?う、うん…え?今さら…?」て感じで、どうにもテンションが合わない。


んでもって向こうは、「むしろその後…」って話をしたがるんですが、こちらは見ていないので付いていけすに申し訳ない気分になる。やっぱ話題にすべき旬ってのがあるんですな。




「ダイミダラー」で××が★★ったぞ!



「神々の悪戯」、▲▲がアホらしくて目が離せん!いちご大福!



「ヒーローバンク」、□□が悪堕ちした!テンション上がるー!ていうかむしろ既にしてると思ってたんだけど…




みたいなセンセーショナルな話がしたいのに!既に周りからすると「古い話題」でしかない!旬が過ぎ去ってしまったー!





「ヒーローバンク」は周りで誰も見ていないので、旬とか関係なく話せないんだけど





6月21日

コンビニで「大人に贅沢チョコボール」てのを見かけたんで買ってみました。

苺は売り切れてたんでピーナッツを購入。最近チョコボールを食べてないので比較はできないんですけど、ピーナツは香ばしく、チョコも多少ビターな気がして美味しかったです。


チョコボールといえば「金のエンゼル銀のエンゼル」で貰える「おもちゃのカンヅメ」です。僕も今までの人生で、銀が3回ほど出た記憶があるものの、結局入手は果たされていません。

「大人に贅沢チョコボール」であれば当然、「大人のおもちゃのカンヅメ」が貰えるはず。


というわけで、「大人のおもちゃのカンヅメ」の内容を想像してみました。



■チョコレート風味ローション
最近のローションは色々な風味が付いているものがあるとか。チョコ風味にして、色も茶色にすれば、泥レスごっこもできるというすぐれもの。ホワイトチョコバージョンもエロくていいすな。


■キョロちゃん型TENGA EGG
ここはTENGAとコラボを組んでもらい、キョロちゃんの形を模したTENGA EGGを作るのはどうでしょう。いわゆるケモナーの方は黙っていませんぜ。


■キョロちゃん型ローター
これもキョロちゃんを利用。可愛らしいデザインにして、女の子も大喜び!使いすぎて壊れちゃったりしたらストラップにも転用できる感じで。逆に言うとこのストラップを使っている人は、ローターのハードユーザーだなって目印にもなります。良いこと尽くめ!


■「小枝」型バイブ
あの絶妙なラインとゴツゴツした表面の感触、もう既にバイブにしか見えない!


■「ラムネ」瓶型バイブ
あの絶妙なラインと凹凸の豊富な表面の感触、もう既にバイブにしか見えない!


■「ペッツ」風バイブ
あの絶妙なラインと、(頭部デザインによっては)ゴツゴツした表面の感触、もう既にバイブにしか見えない!




ちょっとバイブ多いな。女性向けか。



…などと考えていたら、パッケージに「おもちゃのカンヅメキャンペーン対象外です」の記載が。なんだよー。




「小枝型バイブ」は上級者向けっぽい





6月4日

LINEスタンプ「おたくず」発売開始しました!

誰でも自由にスタンプを販売できる、LINEの「クリエイターズスタンプ」に、僕が以前から同人誌などで描いているキャラクターを使った「オタクの日常スタンプ」を登録しまして。

先日、ようやくその審査が終わり、無事に販売の運びとなったわけです。お暇な方はぜひご覧くだされば嬉しいです。

で、ひょっとして「買ってみてやるか」とか思っていただけたら、購入方法はこちらなどのサイトで説明されていますのでご参照くだされば。購入後に改めてダウンロードが必要だったりするのでご注意を。あと、アプリ経由は検索などができないので正直不便です。


そして、合わせてこのサイトもちょっとリニューアル。今回登録した40種類のスタンプのうち、20の絵柄のうちどれかがランダムでトップに表示されるようになっています。今までモノクロで地味だったのが、急にカラフルになりましたな。更新ペースは遅くなってしまっていますが、改めて今後もよろしくお願いします。




ちなみにこのクリエイターズスタンプ、オリジナルであれば、誰でも無料で登録&販売ができます。ただ、申し込むのに、スタンプを40個用意しなくてはいけません。

実際のところ、イラスト40点ってけっこう大変ですよ。作業量はもちろん、「何を描けばいいのか」を考えるのが難しい。

ありふれた「○」「×」「喜び」「悲しみ」「謝罪」などを表すスタンプを描いているうちはいいんですけど、だんだんネタが尽きてきます。

そのうち、「せっかくなんで、単に感情を表すもの以外にも、シチュエーションが存在するような絵を描きたい!」とかなってきまして。ガチャガチャ描いているうちに、「こんなの、いつ使うんだ?」と思えるようなスタンプが増えることに。





というわけで、“コミケの締め切り直前に「何してるのー?」と聞かれたとき用スタンプ”や




“声優ライブに行く前日に「明日の予定は?」と聞かれたとき用スタンプ”




“超能力に目覚めた数日後に「最近なにか変わったことある?」と聞かれたとき用スタンプ”




そして“メイドさんにビンタしてもらえる「愛の注入コース」を頼んだものの、メイドさんのビンタが想像以上に強く、完全に素に戻って涙目になったとき用スタンプ(実話)”などが用意されています。





「確かに、そういう機会があるかも…」と思う方は、今のうちから備えておいた方が良いかもしれませんぞ。



メイドさんのビンタはけっこう痛いですぞ





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