6月30日 なんか世の中ではラブプラス+が多いに売れているようですが。僕は今回はちょっとスルーしてしまっています。 ていうのは、なんだかんだと、ここひと月ほどの間に済ませておきたい雑用が入ってきてしまいまして。いまソフトを購入しても、あまり凛子の相手をしてあげられなさそうなんです。そんな状態で付き合うなんていうのも、ちょっと無責任な気がして。 実は、前作でも凛子と恋人になったものの、そこでほぼ満足してしまい、忙しさにかまけてしばらく放置してしまったんです。でもって一週間後くらいに恐る恐る立ち上げてみたら「もう、どうでもいいよ」的な反応をされてしまいまして。 いやもちろん全面的に僕が悪いんですけど、やはりショックで…。それ以来、恋愛というものに臆病になってしまっているのかもしれません。 悲劇的な結末を迎える恋愛ドラマなどで、「こんなに辛い思いをするなら、いっそ出会わなければよかった」みたいなセリフがありますが、分からなくもない。辛い将来しか見えないならば、凛子に寂しい思いをさせるくらいなら、最初から付き合ったりしない方がいい。 愛しているのに、いや愛しているからこそ、身を引くという選択をしなくてはいけない時もあるはずです。それこそが本当の誠意というものではないでしょうか。分かってくれ、泣かないでくれ、凛子…！！ ソフトが無くてもけっこう楽しめるな 6月24日 「おたくら」 ケータイ週アスで金曜0:00〜24:00の間は、無料で4本の「おたくら」新作が読めます。以降は有料コンテンツとなりますのでご注意ください。 6月17日 大喜利の季節っつーわけでもないんでしょうけど、告知を二つほど。 7/4（日）に、新宿ロフトプラスワンで、オフ喜利のイベントがあります。イベント名も出演者も決まっていないような状態なんですけど、 人間道場 の館長さんが中心になって、様々な大喜利を試すといったものになりそう。詳細が決まり次第、追ってお知らせします。 そしてその2週間後、「POARO大喜利」さんが主催で行われる「大喜利実力判定考査2010」の招待枠として、オフ喜利から館長さんとヤスノリさんが出場します。両名が出場するのは7/18の準決勝戦で、そこで勝ち抜けば7/19の決勝に出場だそうです。こちらは僕は客として見に行く予定です。興味のある方はスケジュールを空けておいていただければ。 さてそれはそれとして。今週末は「リアル脱出ゲーム 終わらない修学旅行からの脱出」に参加して京都まで行きますよー。ちょっと前に日記で書いた「リアル脱出ゲームへの熱い思いを記した作文」が見事に通った…というか、結局参加枠を広げての全員合格というスポ根漫画みたいなオチで、僕も参加できることになりました。いやー楽しみだ。楽しみだなー。 楽しみすぎる。京アニショップ。 いやもちろん、本来の目的であるリアル脱出ゲームも楽しみなんですけど、せっかくの京都ってことで「けいおん！」の聖地巡礼を考えていまして。けいおん！の背景のモデルとなった諸々を見て回ろうかと画策中です。 今回の修学旅行にあたって、「リアル脱出ゲーム」からは、詳細が書かれている「修学旅行のしおり」が送られてきているんですけど、僕はそれとは別の「裏のしおり」ならぬ「聖地巡礼しおり」を作るつもりです。 脱出ゲームで脱出に失敗しても、聖地巡礼を楽しめるという万全の策。よっしゃー紬と同じ視線で京都タワー見るでー！「ここにHTTのみんなが立ってたんだ…」と感慨しつつ深呼吸してくるでー！！紬の太ももがあるくらいの位置でエアー太もも舐めしてくるでー！！！（まさかの京都で職質？） アニオタからは脱出できなさそうです 6月10日 「おたくら」 ケータイ週アスで金曜0:00〜24:00の間は、無料で4本の「おたくら」新作が読めます。以降は有料コンテンツとなりますのでご注意ください。 6月5日 コミケ落ちたー。 というわけで、夏まで一気に暇になりました。まー久々の一般参加ということで、たっぷり日焼けして汗まみれになりながら買いに回ろうと思います。 ここのところのコミケでは、三日目はブースに張り付いていることが多かったので、買い物がほとんど出来ていなかったんですよ。そういう意味では、今回はガッツリと買い物ができそうです。本が出せないのは残念ですが、買う側も「客」ではなく「参加者」というのがコミケの基本理念ですし、やはり楽しみですな。今からどんな本を買おうか皮算用したりして。 今期は「けいおん！！」「ハートキャッチプリキュア」「AngelBeats!」あたりの本が多そうですけど、個人的には、「ヒーローマン」のリナ本が欲しいと思っています。チアガールというスポーツ系少女なんですけど、それ故に常識を外れた短さのミニに、健康的な太ももがたまりません。足の匂いも強そうですし。 ところでコスプレAVなどでは「服を脱がすな」という常識がありますが、チアガールの場合は、脱がさないのはもちろん、それに加えて「ポンポンを手放すな」ということが言えると思います。 応援を盛り上げるべく両手に持っているあのフワフワのポンポンこそ、チアガールの証。女性主動の騎上位はもちろん、レイプなどの正常位でも手放してほしくない。基本的に胸に興味のない僕などは、おっぱいが揺れる描写よりもポンポンが揺れる描写のほうが興奮しますね。 でー最終的には顔射とかメガネ射、足射ならぬ「ポン射」もアリですな。よーし買うでー！この夏はポン射が流行るでー！ んだけど、実際にはジョーイ本が多いんだろうな… |