明後日もその次もカレー







8月30日

ちょっと前の話になってしまったんですが、花火改め閃光花火のショーキチさんが『コスチューム!』という作品で、ボイルドエッグズ文学賞の新人賞を取られました。遅ればせながらおめでとうございます。

もちろんそれだけでも凄いことなのですが、さらに9/1(木)に、ロフトプラスワンで出版記念イベントが行われるらしいのですよ。

開催日が平日という事で僕は行けるかどうかは微妙なんですが、せっかくのショーキチさんの晴れ姿なので何とか少しでも見に行きたいなと思ってます。「NHKにようこそ!」でお馴染みの滝本竜彦さんもゲストとして出演されるということで、そちら目当ての方も是非。



でですね。このイベントなんですが、実はもう一つ目玉がありまして。『コスチューム!』に登場する主人公がコスプレイヤーの女の子ということで、本物のコスプレイヤーさんも登場し、壇上に上がったりするらしいのですよ。しかもプレゼントなどもあるらしい。何たる豪華な。


となればやはりこのイベントでは、主役であるショーキチさんはレイヤーにモテまくるに違いありません。ううむまさかとは思うが、作歌という立場を使用してメアド交換とかしちゃうのだろうか。靴下を舐めたりしちゃうのだろうか。ららら乱交とかしちゃうのだろうか(全て想像です)。


いやもちろんショーキチさんはそんなことをする人ではないはずだけど、いざとなったら人間どうなるか分かったもんじゃありません。賞を取って人が変わってしまった、お金持ちになって冷たくなってしまった、マスコミに紹介されて味が落ちた…というような話はよく聞きます。(美味しんぼで)



なんていうことだ。ショーキチさん!目をさませ!バシッ!あ、ちなみにショーキチさんは武道をやってますので、間違ってもリアルでは手が出せません。

うむむとにかく許せない!神聖かつ高尚な文学を何だと思っているんだ!僕だってコスプレイヤーの女の子と仲良くしなりたい!靴下舐めたい!仲間に入れて欲しい!靴下舐めたい!ねぶりたい!できれば夏コミ後の、汗の染み込んだやつ!




僕も文学賞を狙うぞ!(フランス書院の)


『コスチューム!』の感想もちょっとだけ。
最初にコスプレがモチーフの作品ということを聞いて、かなりライトな小説だろうと予想していました。そして読者を選んでしまうのかなーとも思っていたのですが(実際、頻繁に出てくる用語や会場の雰囲気等は全く知らない人には難しいでしょうけど)
しかし、決して単純にお気楽にコスプレというモチーフを扱ったわけではなく、その中身の人間の動機やもがきにまで触れられていて、終盤は重いながらも読ませる内容になっていました。
コスプレは遊びという側面だけを持つものではなく、表現の方法にも、商売の道具にも、競争にも、そして欺瞞にもなり得るという捕らえ方は「単なる変な趣味」という捕らえ方をしがちなマスコミなどに比べて、生々しいほどのリアリティがあります。日記サイトやBlogなどをやっている人などは特に思うことがあるのでは。

あと、主人公であるヒロインは見事なまでのツンデレですが、ツンデレ側から描かれた物語というのはなかなかに面白かったです。男の子を本気でウザがってるのね。






8月24日

こないだ、オナニーしている最中に停電が起きました。

まあブレーカーが落ちただけなんですけどね。時間的に夜だったので、一瞬にして目の前は真っ暗です。

ここで「しかしそのまま闇の中でオナニー続行しました」とか「そのショックで出ちゃいました」なんてことがあったら面白かったんでしょうけど、実際は動揺しまくって完全に素になってしまい、腕の動きも一時中断。大急ぎで立ち上がって復旧させたのですが。


今にして思えば、ずいぶんと勿体ないことをしたものです。せっかくのハプニンブなんだから、うまいことオナニーの妄想に組み込んでリアリティを持たせることだってできたはずではないですか。「女の子が恥ずかしがって、急に電気を消しちゃった」とか、「急に真っ暗になって停電かと思ったら、実は女の子のスカートの中に頭を突っ込んでた」「僕の部屋に闇の世界のお姫様(ゴスロリ風ツンデレ)がテレポートでやって来た」等々の妄想をするいい機会だったのに。


※ちなみに闇の世界のお姫様は、テレポートする時に自身の周り半径3メートル以内を闇に包んでしまうという設定です(だから僕の部屋が急に暗くなったのだ)。しかもテレポートすると身体が火照って、あそこがムズムズしてしまう体質なので、僕がおちんちんで救ってあげるのです。プライドの高いお姫様は『くっ…下衆な人間なんかに…。私が本気になればこんな星など…ああっ!そ、そんなに広げるでない!無礼者!ぶれいものおっ!きゃうぅんっ!』などと、お嬢様言葉で悔しがりながらも感じてしまうのです。



普段こういう設定を再現するために、たまに自分で電気を消したりすることもありますが、やはりモニターとかは消せないので完全な闇にはなりませんし、蛍光灯のヒモを引っ張る瞬間に多少は冷静になってしまうではありませんか。そういう意味では、オナニー中の不意の停電なんて千載一遇のチャンスだったのに!ちんちん丸出しでブレーカーを上げに行ってる場合じゃなかった。


というわけで、最近はオナニーしている最中に、また停電が起きないかとちょっと期待しちゃってる自分がいます。さりげなくエアコンの設定温度を下げたりして。もちろん本物の闇の世界のお姫様に来て頂いても一向にかまわないのですが、確率的に低そうじゃないですか。だとしたらせめて停電を期待する方が前向きですよ。テレビアニメをビデオに録画している時以外なら大歓迎であります。



ティッシュの位置は身体が覚えているので暗闇でも対応できます





8月19日

あーもうコミケでムシキングのパム様の足コキ本が無かったのが自分でも驚くくらい悲しい。なんでみんな作らないの?まさかとは思うけどパム様のおみ足の美しさに気付いていないのではないでしょうね。思いっきり生脚を晒しているし、衣装だってエロいじゃないすか。肩から腕にかけてのラインのエロさは、見る度にちんちんがキュンキュンしますよ。


というわけで、ムシキング同人誌が一冊でも増えることを祈ってパム様のおみ足についてです。


先ほどから何度も言っているように、パム様のおみ足は至上の美しさなんですが、一つ気になることがあります。それはもちろん『常に素足である』という点。

靴下やハイヒール好きな僕からしてみると素足というのは一抹の寂しさを感じつつもむしろ新鮮だったりするんですけど、やはりあの足で森の中や、ある時は粘菌だらけの地域を歩いている描写を見るにつけて、どうしたって足の裏が汚れてしまうのでは…?という不安が頭をよぎってしまいます。

かかとが固くなってしまうのではないか?爪が汚れてしまうのではないか?奇妙な菌の付着した足の裏でちんちんをしごいてもらったら、亀頭から雑菌が入り込んでちんちんが腫れてしまうのではないか?などと考えると、落ち着いてオナニーもできません。ああどうすれば。



で、そこで思いついたのがドラえもんです。ご存じの通りドラえもんといえば靴を履かず、常に地面から3ミリ浮いているという能力でお馴染み。つまりパム様もドラえもん同様に、常に地面からちょっと浮いていれば足が汚れないということになるではありませんか。いやむしろ浮いていなければあれほどの美しさを維持できるはずがない。決まり!パム様はちょっと浮いてる(という脳内設定)で決まり!よーしこれで雑菌の心配は無くなった!さあそのおみ足で僕のイモムシを思いっきりこねくり回して下さい!ひん剥いちゃってください!だだだ脱皮させて!脱皮ぃー!





…とここまで考えてふと気が付いた。冷静に考えてみて下さい。常にちょっと浮いているということは、常に足の裏から、あらゆる物に対しての反発力が働いているということです。

ということは、わたくしのおちんちんを踏み付けようとする時にもやはり反発力が働くわけで、ちんちんの構造的な仕組み、そして体積差を考えると、足がちんちんが触れる寸前に、足の裏の反発力から逃げるようにちんちんがヒョイと横にズレてしまうのではないでしょうか。そう、まるで磁石の同じ極同士を近付けた時のように。


パム様が眉一つ動かさない冷徹な視線で僕を見下ろしつつ、ちんちんを踏み付けようと狙いを定めて足を近付ける。すると…触れる寸前で反発力が働いて、ヒョイ!とちんちんが右にズレてしまうわけです。それを踏み直そうとすると…また反発力でこんどは左にヒョイ!またそれを踏みつけようとしてこんどは右!また左!右!左!右!左!ちょっとしたワイパーではないですか。



悲しき反復運動をくり返しつつ、永遠に触れることのかなわない美しきおみ足。ああ、みんなこの事実に気付いてしまったから同人誌を作らないのか。そういえばドラえもんの足コキ同人誌というのも見かけたことないし…。そうだったのか!何とかしないと!



ならば、ドラえもんにはドラえもんで対抗ということで、なんでもひっつけるペタリハンドならぬペタリチンポであれば、反発力にも屈せずにうまいこと踏んでもらえるのでは?なんだ簡単じゃないか。

というわけで次回の冬コミは、パム様の脚×ペタリチンポというカップリング本を期待しております。さあ僕のイモムシを思いっきりこねくり回して下さい!ひん剥いちゃってください!



だだだ脱皮させてー! (冬なのに)





8月15日

コミケ行ってきましたぞ。



汗まみれで5時間近く歩き回ったけど、ムシキングのパム様の同人誌は一冊も見あたらなかった(つД`) ・゚・。


ゾイド本は山のようにあるのに!何故だ!(`Д´)


悔しかったのでとらのあなに行ったら、ムシキング本一冊だけだけどあったー(*´▽`*)


しかも絵が上手。やったやったー(*´▽`*)





大喜びで買って読んでみたら、チョーク(敵幹部)メインの肉体改造本でした(つД`) ・゚・。





クリトリスが80倍の大きさに!(つД`) ・゚・。



やめて!針は!針はやめて!(つД`) ・゚・。



そんなところ縫い付けちゃだめえ!(つД`) ・゚・。






ていうかパムの出番ほんのちょっとしか無い(つД`) ・゚・。







でもオナニーしちゃった(*´▽`*)





8月10日

むほー気がつけばコミケ今週末ではないですか。早えー。

今回はサークルは落ちましたので一般参加です。んでもってもう時間ないですけど、恒例のサークル参加される方を募集しますよー。このサイトを見ている方で、今回のコミケにサークル参加される方がいらっしゃいましたら


・ブース番号
・ジャンル
・サークル名
・サークル内で通じるお名前


メールで教えて頂ければ、時間は未定になりますが遊びに行かせてもらいます。エログロだろうと801だろうと評論だろうとジャンル等は全く気にしませんが、今のところ参加は3日めのみの予定なのでそこはご了承下さい。ひょっとしたら2日目も行けるかもしれないんですが、かなり可能性は低いです。(一応、2日目にサークル参加されるという方も情報を寄せていただけると嬉しいです)


で、今回もおみやげに手作り小冊子を配付したい…ところですが、正直時間がないので、いいとこペーパーくらいになってしまうと思います。実際のとこそれすらも間に合うかどうか。まあとにかくなにかしらヘボいおみやげ持っていきますので、皆さんの力作をどうか見せてくださいませ。



このサイトをやってけっこう長いですが、いまだにどんな人がこのサイトを読んでいるかが掴めておりません。僕としてはこういった機会を利用して、ちょっとでも読者層を知りたいのですよ。


僕の予想では、このサイトを見ているのは中高生の女子が多数のような気がします。それも学校では真面目にしているからエッチな単語とかについてお友達に聞けなくて、しょうがなくネットで調べている最中に何かの検索ワードでここに辿り着いたというパターン。なんかそんなん凄くありそうじゃない?

かつその中でも、こんなサイトを読み続ける人となると、やはりアニメとか好きな人が多いんじゃないかな。そういう子は本好きだったりするので図書委員とかやっているという分析結果が出ているんだよな。さらに最近の若い子は進んでるって言うから、同人活動くらいみんなやってそう。


そう考えると、このサイトの読者さんのうち、少なくとも4割は女子中高生、しかも図書委員かつ同人活動をしている人という僕の予想はあながち間違っていないんじゃないですかね。で、残り6割が女子委員長。


ふふふ、今モニターの前で。ドキッ!バレちゃった!なんでなんで?と顔を赤らめてる女子中高生の貴女。しかも図書委員かつ同人活動をしている貴女(もしくは女子委員長の貴女)そんなに恥ずかしがらなくてもいいんだよ?僕は口が堅いので有名だから、安心して正体をバラしてくれたまえ。

普段だったら恥ずかしくても、コミケというハレの場だったら大丈夫じゃないかな?いや別にエッチなことをしようとかじゃなくて、あくまでどんな人が読んでいるのか知りたいだけです。読者さんと触れあいたいだけですから。あーいやいや触れあうっていってもいきなりシックスナインしようとかじゃないくて。とにかく安心して申し込んで下さい。



あ、あと今回のコミケには、先日発売されたばかりの一流Tシャツを着ていきます。





サークル参加していない方でも、会場でこのシャツを着ている僕を見つけて声をかけてくださればヘボいおみやげプレゼントしますので、ヒマな時にでも周りを見回してみて下さい。

ちなみに僕は今回のコミケでは「パム様の脚コキ本」「エヴァ様の脚コキ本」「ふたご姫のダブル脚コキ本」をキーワードに本を探そうと思っていますので、そういった本、特にムシキングのパム様本を扱っている島付近を見回したら、上のようなシャツを着ている小太りのおじさんが見つかるかもよ。




意外と探しやすいかも





8月7日

巷で話題のオタク検定試験やってみましたー。

まあこの検定自体、あくまで雑誌の付録のシャレとはいえ、認定されるのは点数上位+先着で100人、そして持ち込み可(つまりは検索可)てことらしくて。

となると、結局は雑誌を早売りしているところで入手してネットで調べた人ばかりが認定されるってことでは?と考えてしまい、僕としてはいまひとつ盛り上がりは欠けてしまっているんですけどまあそれはそれ。基本的にクイズとかは好きなので楽しませてもらいました。


ちなみに問題はけっこう難しかったと思います。アニメはまだしも、個人的にゲームはファミコン時代が全盛期ということもあり、最近のRPGは全く分からない。秋葉原の地図問題もチンプンカンプンでした。

株式の予想問題まであって、こんなんがなんで存在するんだって感じだけど、検索による全問正解を減らすためかな?これも全く分からず。ていうかぶっちゃけ全然分からなかった。ダメだー。でもさすがに検索はしませんでしたよ。なんていうかヌルオタだからこそ、ヌルオタなりのプライドとかあるわけで(祐巳ちゃん)



んでもって、こちらのオタク検定試験公式サイトには模擬試験用の問題があって、そちらは先日、会社の休憩時間に挑戦していたんです。そしたら先輩に見つかりまして。



「何やってんの?」


あ、その、これ…オタク検定っていう…


「あーそれテレビのニュースで見たよ」


て、テレビでやってたんだ。


「どうよ?楽勝?」


いやー結構ムズかしいすよ。分からない問題もかなりあります。


「そうなんだ。うーむ実はゴトウってそんなに大した事ないの?」


そうですよ。僕なんてオタクとしては全然ヌルいんですから。


「なんだー。見かけ倒しかー」


あははー


「あははー」


あははー


「あははー」



あはは…ええとちょっと待った。ちょっといま気になったんだけど、「見かけ倒し」ってどういうことかな?つまり僕は「見かけ」がかなりアレだと言っているのかな?そういうことかな?

人を見かけで判断しちゃいけないって教わりませんでしたか?よくないですよ?そういうのよくないですよ?




外見だけでオタク呼ばわりするな!(エロゲ情報誌を会社の本棚に隠しつつ)





8月3日

先日の日記で書いた、上島竜兵の出版記念サイン会ですが、やはり行われるそうです。情報下さった方ありがとうございました。


ダチョウ倶楽部
上島竜兵出版記念サイン会&トークショー開催決定!

日時:8月10日(水)
会場:三省堂有楽町店(千代田区有楽町2-10-1東京交通会館1F)
時間:PM6:00〜 PM7:00
出演:上島竜兵・肥後克弘・寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)
その他太田プロ所属芸人



おお、有楽町であれば僕の職場から電車で10分だ。ツイてる!というわけで本日、仕事を抜け出して本を購入&整理券を入手してきました。







まあ実際のところ開催日が平日なので、サイン会のタイミングで仕事を抜けだせるかどうかは運まかせなんですけど。サインはまだしもトークショーはきついかなー。


ちなみに本の内容はまだ序盤しか読んでいないんですけど、豆しぼりでボートに乗っているポートレートだけでも十分に価値はあると思います。他にも上島語録やお笑いウルトラクイズ話とかあるようなので実に興味深い。明日から通勤中の電車内で読んじゃうよ。








もちろんカバーなどかけませんぞ





8月1日

これが俺の芸風だ!!

ダチョウ倶楽部の上島竜兵の自伝&写真集『これが俺の芸風だ!!』が、いよいよ明後日の8/3に発売です。我々が待ち望んだ本がついに現実のものとなった。平成最大の、ハリーポッターを追い抜くベストセラーになることは間違いありません。僕なんか既に興奮して眠れないくらいですよ。


だというのに、世間での盛り上がりがほぼ皆無だというのはどういうことですか。書店でキャンペーンとかやってるのを見たことがない。アマゾンではとりあえず予約で扱われているのですが、画像すら用意されていないという寂しい状態。

そしてあろうことか、ダチョウ倶楽部が所属している太田プロの公式サイトですら、この本の出版に関して一言も触れられていません。考えられない。出版が決まった時にはあちこちで大騒ぎしていたくせに、いざ発売となったらみんなだんまりとは。これが芸能界か。



もちろん僕は発売日に購入したいと思っているのですが、こういった芸能人の本は出版記念のサイン会などが行われる可能性が考えられます。うっかり近所の書店で購入して、次の日に「出版記念サイン&握手会決定!(当日購入の方のみ)」などと発表されたら大変なことになる。

実際のところ、竜ちゃんだったら豆しぼり君の姿でサイン会くらいやりそうじゃない?熱湯風呂とかやっちゃいそうじゃない?というわけで、サイン会が行われないかの情報をネットで探しているのですが、どうにも見当たりません。


出版元である竹書房のサイトを見ると、本の情報は載っているもののサイン会については何も載っていません。太田プロのサイトは、さっきも言った通りサイン会どころか出版するという情報すら載っていない。話にならん。

あと注目すべき情報源は、深夜にやっているエンターテイメント情報番組「やぐちひとり」です。この番組はダチョウと同じ太田プロに属している劇団ひとりが出ているので、その繋がりでダチョウが宣伝に来る可能性は非常に高い(実際に、以前DVDが発売される時も宣伝に来ていた)。念のために明日のやぐちひとりはビデオに撮っておこう。しかも標準だ。



というわけで、今現在この本に関しては情報が確定するまで身動きが取れない状態になってしまっています。いざとなったら都内主要書店にかたっぱしから電話をかけまくって、「もしもし?そちらで上島先生のサイン会の予定はございませんか?」と問い合わせるという手段まで考えていますが、それだって新人バイトにいいかげんな対応をされる可能性があると考えると絶対ではない。

このサイトを見ている方で、サイン会情報等をご存じの方がいらっしゃいましたらぜひとも教えて下さると嬉しいです。ぜひともそこで買わせていただきます!




2冊買えばいい話なんですけど

※8/2現在、太田プロ公式サイトで告知されるようになりました。





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