明後日もその次もカレー







12月27日

さていよいよ明後日からコミケで、今回は2日とも行こうと思ってるんですけど。

コミケの際に恒例で行っている「このサイトの読者の方で、コミケにサークル参加している方がいらっしゃいましたら、遊びに行かせて頂きます企画」の募集を11/18に行ったものの、これが驚くくらい無反応でして。


い、いや、別にいいのよ?そもそもコミケだって、ちょっと時間が空いてるから覗いてみようかなってくらいだし、ひょっとして通り道にスペースがあったら覗いてみようかってだけで…ア、アンタのスペースのためにわざわざ行ったりするんじゃないんだからねっ!(赤ペンで念入りに目印を付けた地図を隠しつつ)

でも、アナタがどうしても…って言うんなら、メールで

・サークル名
・参加日程
・スペース番号
・ジャンル
・ペンネーム(サークル内で伝わるお名前)

以上を送ってくれたら、まあ…時間に余裕があって、たまたま近くを通りかかるようだったら、寄ってあげてもいいわよ。べ、別に楽しみにしてるとかドキドキしてるとか…そんなんじゃないんだからねっ!(能率の良いコースを必死に検討しながら)

あと、会場でアタシは一流Tシャツを着てるだろうけど…見つけてもあんまり馴れ馴れしくしないでよ?あっ…だ、だからって無視なんてすることないじゃない…バカバカバカっ!…もう…バカ…(くすん…)




お、おみやげなんて無いんだからねっ!(徹夜でペーパーを作りながら)





12月24日



もしもサンタさんが来てくれるなら。


贅沢は言わない。


東京に雪を降らせて欲しい。




さて本日は、たまには大掃除でも…と思って部屋の片付けを始めてみました

で、こういった片付けをしていて、本棚の奥にしまってあった懐かしい漫画とか古い雑誌をうっかり読み始めてしまい、結局片付けそっちのけで読みふけってしまう…というのはよくあるパターンですが。

僕の場合は、うっかりセーラームーンのアニメムックを読み始めてしまいまして。懐かしくなってしまい、ついついセーラームーンR劇場版(名作)のビデオを引っぱり出して見入ってしまいました。


で、そこで感動したあげく、押し入れからセーラーマーズのフィギアを取り出して飾り付け、壁にセーラーマーズのポスターと等身大タペストリーを貼り、昔の同人誌を引っ掻き回して久々にBlackDogの同人誌でオナニーして射精…までした地点で我に帰りまして。

改めて周りを見回したら、部屋は掃除を始める前の3倍くらい散らかっていて、鏡の中で腹の出たおじさんがコタツに入ってちんちん丸出しでキョトンとしてました。びっくりしたよ。



いやね。正直言ってポスターとか貼っている最中は「今どきセーラームーンなんて、ちょっとズレてる僕ってお茶目で可愛くない?モテるんじゃない?」なんて気持ちが僅かながらあったんですけど、冷静になってみたらちっとも可愛くないというか可愛くなる要素すら無いよね。うん、どうかしてた。

そんなわけで今現在、床はもちろん机や布団の上まで本やポスターが散乱しており、寝れないどころか歩くことすら一苦労という有り様。もちろん大掃除をする気など完全に喪失しています。もうだめだ。片付けなんて考えるんじゃなかった。誠に残念ながら、クリスマスということでちょっと浮かれてしまっていた自分を認めざるをえない。



もしもサンタさんが来てくれるなら。


贅沢は言わない。


東京に雪を降らせて欲しい




雪が降ってくれたら、部屋の窓を開けっ放しにしておくので、全てを白銀の下に隠して欲しい(くるまったティッシュとか冷たくなった僕の亡骸とか)。言っておきますが、けっこうな大雪じゃないとこの中年太りは隠し切れませんぞ?そらそらどんどん降れ降れもっと降れ。そしてそのまま遠慮せずに氷河期に突入を。



もしもサンタさんが来てくれるなら。


贅沢は言わない。




僕の家に雪を降らせて欲しい(切実)





12月21日

今年も残すところあと10日ですよ。早いですなー。今年もいろいろありました。


…というのはもちろん嘘で、そりゃ世の中的にはいろいろありましたが、僕個人で考えると、今年も特に目立った変化はありませんでした。ちょっと太ったくらい。しかしそんな中でも、HDDレコーダーを買ったというのは比較的大きな変化、かつ英断の一つだったと思っています。

もちろんHDDレコーダーなんてのは所詮は電化製品の一つであり、それを導入したくらいで「大きな変化」などというのは大袈裟だと思われるかも知れませんが、実際のところ、HDDレコーダーものすごく便利ですよ。

単純にアニメが録画しやすくなったというだけではありません。巻き戻しや番組の管理が容易かつ高速で、なんていうかこの機械があってようやくテレビというメディアを自分なりに使いこなしているという気分になります。単なるビデオデッキとHDDレコーダーには、大袈裟に言うとイーアルカンフーとバーチャ2くらいの違いがある。テレビをよく見る人は本当にお薦めですよ。


ちなみに僕が買ったのは、600GBという容量の(オタク用と名高い)東芝のRD-X5なんですが、これには出力用AV端子口が2箇所ありまして、個人的にこれがすごく重宝してます。

出力端子が2箇所あるということは、つまりHDDレコーダーからの映像を2つのモニターに同時に映せるという事です。僕の場合は、部屋に置いてある21型テレビともう1台、9型の小型テレビに繋ぎ、その小型テレビをユニットバスと台所が並んでいる付近に配置させています。

これで入浴中やトイレに入っている時はもちろん、自炊をしている時も(さすがに包丁を使う時は気をつけてますが)テレビを見れるという仕組み。ワンルームのごくごく狭いアパート暮らしなので、理論上もうこれで家の中にテレビの死角はありません。


今まではアニメを見ている最中にトイレに行きたくなったら、とりあえずCMを待ち、それが「大」だったりした場合など(CM明けを1秒たりとも見逃さないようにするために)1分以内で終わらせるべく必死に下腹部に力を入れたりしていました。

それが今では、便座にゆっくりと腰を下ろし、小型テレビを眺めつつ、のんびりと排便に勤しむ事ができるようになったのです。なんかちょっと優雅な気分ですよ。今時は、ちょっとしたマンションや新築であればお風呂にテレビが付いてたりしますが、トイレにまでテレビがあるとなると、これはもう三菱やおぼっちゃまくんなどの財閥クラスじゃないですかね。もうトイレで新聞や雑誌を読んだりするのは古い。(今までもトイレにテレビは持ち運べましたが、アンテナが届かずに画質が悪かったのですね)



ただ、こんな感じでトイレでテレビを見てて、ストーリーが盛り上がってきたりすると、ちょっと面倒なことになってきます。

というのは、テレビの方にのめり込んでしまうあまり、こうお腹を力み損ねるんですな。だからといって便意が引っ込むわけではないので、なんかこう直腸の当たりが微妙な感じになります。

そこに加えてアニメの方がクライマックス、一触即発の緊迫した展開になったりすると、一瞬たりとも画面から目が離せなくなるわけで、完全に便座から動けなくなってしまいます。最悪の場合、最も盛り上がってる場面で堪え切れなくなって脱糞というとんだプレイになりかねない。


幼い魔法少女たちや、復習を誓った童貞勇者、ツンデレのフィギアスケーターが自らの運命を賭けて死にものぐるいで戦ってるのに、僕は下半身丸出しで寒さに震えている。よく『いい年してアニメばかり見て…こんな姿は親には見せられない』などと言いますが、僕のこの姿は親はもちろん、アニメ製作に携わる方にも申し訳なくて見せられません。


ただ勘違いしてほしくないのは、こんな僕ですが、アニメは本気で、真剣に見ているのです。けっして排便の片手間という感覚でアニメを見ているわけではない。決して軽んじているわけじゃないんです。(実際、小さい画面で満足できないアニメの場合は、トイレを出てから見直しますし)

そもそも排泄というのは人間にとって、いや生き物にとって絶対に必要な行為であり、生命というかけがえのないものを継続させる為の神聖な儀式。むしろそんな時ですらアニメを忘れないという僕のアニメ愛を汲み取ってほしいと思うのです。「アゲートー!」「ブリブリ」「また総集編?」「ブリブリブリー」




うん、今回の日記はさすがにひどい





12月15日

なんか猛烈に冷え込んできましたね。

地域によっては既に雪も相当降っているそうで、豪雪地帯の方はお気をつけて下さいませ。

しかし、僕の故里である名古屋は雪が少なく、子供の頃はマンガにでてくるようなかまくら、雪だるまというものに憧れを持っていました。

それでも、僅かに積もっている雪をかき集めて、ようやく小兎や手のひらサイズの雪だるまを作ったりはしましたが、やはり自分の身長よりも大きな雪だるまを作って、炭を使って顔を作り、バケツの帽子をかぶせるというのをしたかった。

大きな雪だるまは、単に迫力があるというだけではありません。実際にそれだけの大きさの雪玉を2つ作り、とんでもない重量になるそれを積み上げてダルマにするというのは、実は大変な作業なのです。

もちろん子供1人でできることではなく、友達同士で協力し、汗だくになってようやく完成させるのでしょう。その達成感はどれほどのものか。大きな雪だるまの中に詰まっているのは単なる雪ではありません。みんなの汗、努力、そして友情が詰まっているのです。



さてそれはそれとして、僕がオナニーする時は、ちんちんをティッシュで包んだ上で、ティッシュごとちんちんをソフトに握ってしごく…というのは皆さんご存じでしょうが。

最近はコタツに篭っているせいか、ゆっくりと時間をかけたオナニーをすることが多くなってきまして。こう、しごいているうちに、だんだん外側というかティッシュが劣化していき、破れてボロボロになってしまうのですよ。

そうなった場合、そのボロボロになったティッシュの上から、新しいティッシュをかぶせるように追加していきます。で、それをくり返しているうちに、だんだんとティッシュの量が増えていきます。

そしてふと気がつけば、ちんちんを包んでいるティッシュの塊が野球の硬球サイズに到達し、そして終いにはソフトボールクラスの大きさまで膨らんでいきます。そう、まるで時間をかけて少しづつ大きくなっていく雪玉のように…!

で、こんな感じで一日に2回もオナニーをすると、それなりに大きなティッシュ球が2つできることになります。ちと汚い話になりますが、この球を上下に積んでしまえば…おお、ちょっとした雪だるまならぬイキだるまの出来上がり。雪だるまにはみんなの汗、努力、そして友情が詰まっていますが、このイキだるまには僕個人の汗、努力、そして精液が



えー、しかしアレだね。今までオナニーの後のティッシュなんて汚いものだとしか考えてなかったけど、ダルマ、つまりは達磨様の身体の一部になるものだと考えると、なんていうかちょっとしたありがたみすら出てきましたよ。すぐに捨ててしまうという儚さも、何となく諸行無常を表しているような…。イワシの頭も信心からっつーけど、ティッシュの玉も達磨からか。凄いなあ。




では、達磨様の頭を作ってきまーす





12月11日

実家にオレオレ詐欺から電話があったそうです(実話)

話を聞いた所、ウチの両親2人暮らしのところに、弁護士を名乗る男から電話がかかってきたそうでして。「後藤さんのお宅ですか?○○さん(兄貴の本名)が電車で痴漢をして捕まりました。今現在、鉄道警察に拘束されていますので、示談金として指定口座に○○○万円振り込まないと裁判沙汰になります」とのこと。

こうやって書くと典型的な詐欺で、こんなのに引っかかる人なんて…と思いがちですが、最初に向こうから後藤の姓や兄貴の正確な名前を告げてきたので、信用しかけてしまったらしいのです。兄貴本人を電話に出せと言っても、興奮してしまっているので電話させるわけにはいかないなどと言われたそうです。


結局、向こうの「ちょうど今、新聞社の記者が来ている。早急に振り込まないと裁判扱いになって朝日新聞に載ってしまいますよ」というセリフで、それはないだろーと気付き、とにかく本人を出せと詰め寄ったところ、向こうから切られたそうです。

まー結果的に被害がなくて良かったんだけど、向こうはこちらの姓や兄貴の名前を知って電話してきているわけで、それはつまり実家の情報がかなりのレベルで漏れてるってことで恐いすね。実際のところそんな情報は学校の卒業アルバム等で一発だけど、なんにせよこういったオレオレ詐欺は絶対に許せない。



で、この事件の経過を聞いて強く思ったのは、これで僕はもう絶対に痴漢で捕まれなくなったということです。



いやもちろんリアルで痴漢など致しません。そりゃまあ電車内で女子の靴下や膝を見かけて、内心とんでもないことを考えることはあります。しかしそんな時でも表面上はしかめっ面をして「まったく最近の若い者はけしからん!理由はないがとにかくけしからん」とでも言いたげな雰囲気を演出しております。妄想すれど痴漢せず。これは紳士のたしなみです。


でも例えばですよ?電車に乗っている時に急ブレーキをかけられて、両手でニンテンドーDSを持っていた僕は揺れに耐えられずに転んでしまい、その拍子に女子学生のスカートの中に頭を突っ込んでしまうという事故が絶対に起きないとは言い切れないではないですか。

そんな際に、もちろんこちらとしてはその後は


「きゃあっ!ど、どこに突っ込んでるよこのスケベ!変態!ビターン!(平手打ち)」

ち、違うよ!誤解だよ!

「何が誤解よ!アンタ…アタシのパ、パンツ覗いたでしょ!」

いや、見てないって!真っ暗で何にも見えてないよ!

「どうだか…あっいけない!もう降りないと…き、今日は遅刻できない日だから特別に見逃すけど、次に会ったら警察行きだからね!(学生カバンを脇に抱え、小走りで電車を降りて駈けていく)」

そんな…見えてないし、事故だって…


(その後、教室の転入生紹介で再会)


「あーっ!アンタは今朝の痴漢!」

あっ!お前は今朝の水色ボーダー模様!(右頬に平手打ちの手形を真っ赤に残したまま)

「だ、誰がボーダー模様よ!ていうかやっぱり見えてたんじゃない!(カーッ)このスケベ!」

「なんだ?いきなり夫婦喧嘩か?(先生)」

「ヒューヒュー(クラスメイトA)」

「なっ…バ、バッカじゃないの?なんでアタシがこんな変態と」

「ゴトウ君…知り合いなの?(委員長)」

お、俺は別に

「コイツが今朝、アタシのパンツ覗いたのよ!」

「ええっ?ち、ちょっとゴトウ君!どういう事?(三つ編みを振り乱しつつ立ち上がる委員長)」

「何だ委員長?ヤキモチかー?ヒューヒュー(クラスメイトB)」

「ア、アタシはクラス委員として風紀の乱れが許せないだけ…と、とにかくダメなの!バカーっ!ビターン!」

トホホ…僕の学園生活、これからどうなっちゃうの?誰か助けて〜!(両の頬にシンメトリーにビンタの手形を残したままカメラ目線で気絶)


となる(nWo風)ことを希望するわけですが、普通に叫び声→タイーホという安直なコースだってあり得ない話ではありません。事故だ冤罪だと訴えても聞く耳もたれず、とりあえず身元保証人として家族に連絡を取ることに。

で、そこで僕の親に電話をかけても、なまじ事前にオレオレ詐欺に電話された経験があるので、「克己さんが痴漢で…」と聞いただけで「あっ!またオレオレ詐欺だな?…もう騙されないぞ!」となり、一方的に電話を切られてしまうのは確実。

もちろん今回の件で用心深くなっている姉貴や兄貴に連絡しても同様の対応をされるでしょう。ウソをついているわけでもないのにオオカミ少年状態。弁護士も警察も被害者もおまけに僕もポカーンですよ。


感覚としては、シューティングゲームで緊急回避用のボムを使い切ってしまったのに似てる。今後何かあっても頼るものはいないというそこはかとない不安感。さっき被害が無くてよかったと言いましたがとんでもない。オレオレ詐欺はとんでもないものを盗んでいきました。




僕が痴漢で捕まった時の身元確認先です





12月5日

メガハウス エクセレントモデルの「ミーア・キャンベル」買いましたー。

僕はそもそもフィギアの収集癖もあまり無いし、ガンダムSEED DESTINYという作品もミーアというキャラ自体も取りたてて好きでもないのですが、このミーアの異様なまでのエロさに我慢ができませんでした。


この商品、10月の発売当初はあっという間に売り切れてしまい入手できず、悔しい思いをしていたのですが、今回再版することになり、池袋の某ショップで無事に買うことができたというわけです。



amazonなどの通販による入手方法が充実しているオタグッズですが、フィギアに関してだけは、同じ商品であっても個体による塗りの出来不出来、顔の塗りのちょっとした筆遣いによる表情の違いなどがあるので、可能であればやはりお店で1個1個原物を見比べ、確認して買うべきだと思っています。あまり病的なまでに細かいことを言うつもりもないんですけど、実際に塗りムラや塗料のハミ出しをしちゃってる個体も珍しくないんすよ。

まあそれでも、通常であればショップで並んでいるフィギアの箱を何個か見比べ、その中で気にいったものをレジに持っていけばいいのですが、今回入ったショップでは、目につきやすいようにするためか、同じフィギアが1、2個づつ店内の数カ所に配置されていたのです。というわけで、ミーアのフィギアを手に…というかそれなりの大きさなので小脇に抱えて、見比べるために店内中を歩き回るハメになりました。



で、僕がとったのは勝ち抜け方式。棚に2つのフィギアを並べて左右の細部を観察比較、気に入った方を勝ち抜けとして手に取り、負けた方はそのまま置いておく。そしてまた次の個体のところに行き、さっき勝った個体を並べて細部を見比べて…をくり返すわけです。同じ金額を出すならば出来の良いものが欲しいのは当然で、こちらは真剣ですよ。厳しい目でもって左右の顔やおっぱい、足を睨みつける熱い眼差し。なんていうかちょっとしたオーディションを行っている気分です。(そしてそんな僕を見る店員の冷ややかな眼差し)



ご存じの通り、ミーアといえばガンダムSEEDにおけるラクスの替え玉キャラなわけですが、この替え玉作戦を行う際、肝心の替え玉の素材として誰を使うか?というのにはやはり多少なりともオーディションというか選考の場があったはずです。整形や特訓を施すとはいえ、素材の身長や年齢、体型が本物とかけ離れていたらそれはより手間がかかるわけだし。(ていうか胸を見比べるに、整形はしても整体はしなかったのか…?)


つまり、いま僕が行っているオーディションは、その時の選考の再現とも言えるのではないでしょうか。ミーアという悲しきキャラだからこそ成り立つプレイ。ということは僕の立場は…デュランダル議長?よーし、今ここに、デスティニープランを決行する!遺伝子を解析した結果…お前は無職!お前とお前も…ニート!(岩窟王で精神崩壊を起こした後のヴィルフォールのように街を俳諧しつつ)




お前は…肥満1度だ!(健康診断の結果を手に、鏡に向かって)





12月1日

裏話的日記

昨晩は日記の更新をしようとして、雑誌LEONのキャッチコピー「ちょい不良(ワル)オヤジ」をパロった「ちょい包茎オヤジ」とか、「生協の白石さん」をパロった「生脇(なまわき)フェチの白石さん」とか考えつつも今一つまとまらず、こりゃあかんわと不貞寝してしまったんですが。

今朝ろじぱらさんを見たら、まさに12/1の日記でちょい不良(ワル)オヤジがネタにされていました。うはーかぶるところだった気まずくなるところだった危ない危ない。



それにしても、どうこう言ってちょい不良(ワル)オヤジって流行ってるのかしらと思ってグーグルで『ちょい不良オヤジ』を検索したら431件。あららこんなもん?


ちなみに『ちょい包茎オヤジ』『生脇フェチの白石さん』はグーグルでいずれも0件


『ちょいデブオヤジ』は48件


『ちょいオタオヤジ』は1件(意外と少ない)


『ちょいオタオヤジが少女の生脇に射精』は0件


『ちょいオタオヤジがちょい委員長少女に足で股間をちょいと踏まれてちょちょいと射精』も0件




あと余談ですが、会社で「ちょい包茎オヤジ」を検索している画面(ミラー)を部長に見つかりました。





ちょい気まずくなりました(0件)





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