明後日もその次もカレー







8月11日

今週末にWeb上で開催されるNIKKI SONICというイベントに参加させていただくことになりました。僕の日記は15日の12:00〜13:00に掲載されます。

それにしても残念なのが、せっかくのイベントがコミケと重なってしまっているということ。僕の日記はどうでもいいが、他の人の日記を読みたい。携帯では見れないのかな。



さてコミケの方なんですけど、実は現在製作作業に追われています。もう残り日数も少ないというのにけっこうギリギリの状態でして、うわー本気でヤバいーもうダメだーと焦りながらも、いかにもコミケ前的な状況をちょっと楽しんだり…できるはずがない。お願いー!コミケをあと1週間遅らせてー!ピンチですー!もうダメだー!


そんなわけで睡眠時間もロクに取れないもんだから、寝過ごすのが恐くてオナニーもできません。もう3日くらい(!)してないっすよ。こうなったらいっそ夢精するまで頑張っちゃうかな。


恥ずかしながら僕は夢精の経験が無くて、夢精に対してちょっとした憧れのようなものがあります。話によると、朦朧とした意識の中での開放感がものすごく気持ち良いらしいではないですか。最近マンネリぎみになってしまっているオナニーライフに一石を投じることができるかも。


しかもこのまま我慢すれば、コミケ当日、会場で居眠り夢精することだって夢じゃないかもしれません。どうせウチのスペースに人などほとんど来ないでしょうから、ヒマでついウトウトとしている間に股間がジュワっと…!

コミケまであと4日だから、ちょうど禁欲して一週間経った頃です。なんかタイミング的に「そろそろ溢れちゃう」って感じがしませんか?こりゃひょっとしたらひょっとしますよ!(するな)



コミケのトイレでのオナニーは誰でもやっていますが、コミケの夢精となると意外と少ないかもしれません。もし経験した方がいらっしゃいましたら、参考にしたいので、どれくらい気持ち良かったか教えて下さい。





後始末をどうしたかも気になります





8月5日

コミケ出品物のページを作りました。こちらからどうぞ。


結局、出品するものは、今までのコミケの度に配付していた『一流個人紙』の原稿をレイアウトし直した『一流個人誌』が3種類。それと、その個人誌の解説や裏話を書いた『一流読本』が1冊(すべてコピー誌)となりました。

あと、サイトのグッズとしてバッチを作りました。ウチのサイトのロゴと、今までの日記で多少なりとも人気のあったキャラクターをイラスト化しました。特にロゴのバッチは胸につけておけば、自分が一流ホームページの読者であるということをさりげなく周囲にアピールできるわけです。コミケ会場でこのバッチを付けている仲間を見つけて、お互いに微妙な表情をしながら通り過ぎよう!


全て手作りで、どれくらいの数を作れば良いのか分からないので、個人誌に関してはセット販売での予約を受け付けることにしました。予約特典として、お好きなバッチを1個つけようと思いますので、コミケでの購入を考えて下さっている方は、よろしかったら予約して下さい。※今までで、メールで『予約します!』と言って下さった方も、改めての予約をお願いします。



気になる価格ですが。個人誌は1冊150円、読本は100円、バッチは1個100円とさせていただきました。(個人誌3種+読本をセットで購入していただける場合は、500円に値引きします)



この価格設定に、コミケ慣れした人は『おや?』と思うかもしれません。バッチや読本の100円というのはいいとして、個人誌150円というのはちょっと半端です。普通こういったものの価格は、おつりが出にくいように100円とか200円にするのが定石です。

確かにそうした方が手間はかからないでしょう。しかしよくよく考えて下さい。そりゃあひっきりなしにお客さんが来るような壁サークルだったら、手間を削ることは大事なことです。しかしウチにそんなに人が来るはずはありません。せいぜい十何人におつりを渡す程度の手間などたかがしれてます。当然ですがこの価格設定には理由があります。



ほら、たまにサービスが良いコンビニで買い物をして、おつりを渡される時に、バイトの女の子が手を握って渡してくれるところがあるらしいじゃないですか。(僕はしてもらったことはありませんが) そこからヒントを得まして。つまり、本を買ってくれた女の子におつりを手渡す時に、さりげなく手を触ったり握ったりしてしまおうという作戦です。そのために、おつりが発生し得る価格に設定する必要があったのです。


普段だったら僕のような男は、女の子の手に触れるどころか、近付いたり匂いをかいだだけで犯罪者扱いですが、コミケというお祭りの場所であれば、なんかどさくさにまぎれることができそうです。場合によっては、そのまま指をいやらしく絡めたりすることもできるかもしれません。実際のところ、可愛らしいコスプレとかしている人といやらしく指を絡めることに成功したら、僕はそのままトイレに直行して、指の感触を忘れないうちにオナニーする気満々ですよ。



さてこの日記を読んで、僕と直接手が触れるのを気色悪がって、セーラー戦士等、手袋をしているキャラのコスプレをしてくる女の子とかいるかもしれません。ふふん、それで僕をやり込めたつもりか?実は、それこそこちらの思うツボなのです。そういう人には、おつりを渡しつつ、布製の手袋に僕の体液(汗)を染み込ませてやります。というか意図するしないに関わらず、僕の手は汗まみれになっていると思いますが。

そしてその人が家に帰ってから、その衣装を着てコスプレオナニーなんかしようものならどうなるか。盛り上がってしまって手袋のままいやらしいところをいじり始めたらどうなるか。手袋に染み込んだ僕の体液が、あんなところの奥まで入り込む可能性が!あわわわ大変だ!大変だ!他人じゃなくなっちゃう!



そこまで考えてのこの価格設定なのです。というわけで女子の皆さんは、是非ともおつりができるようにお金を用意してサークルまで来て下さいね。あ、ちなみに男子はピッタリで持ってきて下さい。お釣なんか発生したら、そのまま小銭を眉間に叩き付けてやる。







万が一にも手袋などしてこないように






8月1日

お友達の紹介で、TOPページの下の方に自動車学校の広告バナーを載せることになりました。


こちらの教習所は、学生限定の合宿免許プランというのがお薦めのようです。公式サイトの方にある生徒さんの日記を読むと、この合宿免許というのは、合宿の合間に温泉やら観光やらも味わえるそうです。そういったオプションも楽しそうなんですが、僕はなによりも、短期間で免許が取れる能率の良さがステキだと感じました。


僕は学生時代に自動車の免許を取りまして。実技の方はそれなりにスイスイとこなしていったんですが、意外と面倒、というか時間がかかったのが学科の方でした。


だからといって試験に落第したとかそういうわけではありません。教習所というのは、いつ、どの教室で、どの学科授業をやるかの時間割りがあらかじめ決まっています。生徒はその時間割りを見て、自分が通える時間に合わせて、受講する授業を選んでいくわけです。

で、最後の方になると、自分が受けなくてはいけない授業が、一日の1時限めと5時限めに組まれているという事態があったりします。タイミングによってはそこで教習が止まってしまうことにもなるので、結局教習所で半日くらい待つことになるんです。この待ち時間は本当に退屈でした。(予習とかをすればいいんですけど)


当然ですが、僕が教習所で友人なんか作れるはずもありません。ひとりぼっちで漫画を読んだり、食堂のカレーをひたすらゆっくり食べたり、トイレでオナニーしながらだらだらと無為な時間を潰していました。それでいざ授業となったら、オナニー疲れで眠いこと眠いこと。寝るわけにはいかないので、必死に眠気を堪えて授業を受けたものです。今となっては良い思いでに…なるはずがない。むしろ思い出したくなかった。





ちなみに今、こちらの学校では、ネットを通して入校すると、2万円の割引が受けられるそうです。車に大量のエロ漫画を積み込んで古本屋に売りに行きたい人、重たいパソコン機器を買いに秋葉原まで車で行きたい人、限定品を買うために電車が動く前に車でショップに並びに行きたい人、等身大フィギアを屋外に移動させるのに車を使いたい人などは、この機会に免許を取りに行ってはどうでしょうか。僕も応援しますよ!


ちなみに、免許を取って彼女と車でデートをしようという人は…。まあいいですよ、免許を取りに行くのはいいです。






このサイトには来るな





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