明後日もその次もカレー








2月29日

例えばですが、

子供の頃は、トリュフだのフォアグラだのフカヒレだのといったものは憧れの食品でした。グルメ漫画等にお金持ちの食べ物として出てくるこれらは、いったいどんな味なんだろう。さぞ美味しいんだろうな。

口の中で歯を立てるまでもなくほろほろと崩れて、ジューシーな汁が口の中いっぱいに広がるに違いない。ああ、一生に一度くらいは食べてみたいものだ…などと想像を膨らませていました。


33歳になった今、これらの食べ物は友人の結婚式とかで多少は食べたことがあります。確かに美味しいものではありましたが、正直、子供の頃に一方的に憧れていたモノにははるか及ばない物でした。なんだこんなもんか。現実を突き付けられ、ガッカリしてしまったのを覚えています。


つまり、人間にとって現実を知るということは、必ずしも楽しいことではないということです。憧れは憧れのままであったほうが幸せなのかもしれません。





いや、何の話かっつーと、最近流行の足コキについてなんですけど。





女性の美しい足でちんちんをいじってもらえるという足コキは、僕のような脚フェチにとっては憧れのプレイです。ミニスカートにニーソックスをはき、足をがに股に開いて、左右の足の土踏まずでちんちんを挟み込んで欲しい。そのまま不器用にしごいて欲しい。足の指の先で亀頭をいたぶってほしい。体勢的に女の子のスカートの中が丸見えになりそうなのもポイントが高いあああさぞ気持ちいいんだろうなあ。



これを現実にやってもらうのは、大人であればそれほど難しい話ではありません。恋人がいなくとも、ソープやヘルスのお姉さんにお願いすればこれくらいはやってもらえるのではないでしょうか。




ただ僕はそれをしようとは思いません。なんていうか、足コキに憧れているからこそ、憧れのまま大切にしておきたいと思ってしまうんです。


さっきのフォアグラじゃないですけど、ここまで憧れている足コキが、実際にしてもらったら意外と気持ちよくなかったなんてことになったらシャレになりません。アイデンティティの崩壊、自我の喪失にまで繋がりかねない。


余談ですが、エロ漫画やグラビアでよく見かける『一人の女の子に二人の男のちんちんを左右から2本同時にしゃぶらせる』というのは、一見背徳的で良さそうですが、実際にやってみると、角度的に女の子の口にちんちんがしっかり入らないのであまり気持ちよくない上に、もう一人の男と亀頭同士が触れ合ってしまい、かなり萎えるそうです。



冷静に考えてみると、足というのは手に比べて自由がきき辛い部位です。多彩な責めは期待できません。また胸のように柔らかいわけでも、口のように粘膜があるわけでもない。 残念ながら足は不利だと言わざるをえません。

なかなか上手くいかない、つたない感じが良いのかもしれませんが、それでもちょっと力を入れ損ねただけでちんちんがあらぬ方向に曲げられたりしそうです。更には睾丸に蹴りが入る事態だって十分にあり得る。


しかし、こういったものの快感度というのは、単純に物理的刺激の度合いで決まるものではありません。例えば、女の子にちんちんをしゃぶってもらった時に感じる快感に関しては、舌や唇の感触以上に、支配感が占める割り合いが非常に大きいと思われます。


つまり足コキに対して感じる快感は、その人の足に対する思い入れや妄想が非常に重要になると考えられます。そうすると、脚フェチである僕が足コキで感じる快感はとてつもなく大きいと想像できます。うむ、やはり気持ちいいに違いない。




そんな感じで僕の頭の中では、足コキに対する想像がどんどん膨らんでいます。うーむ結局足コキはどうなんだ。足コキって何なんだ。



そして今では、足コキに関して結論が出せない、今のような状態が幸せなんだろうと思うようになりました。願わくばこのまま、現実に晒されることなく、永遠の憧れでいてほしい。在りし日のごちそうのように、僕の心の中で惨然と光り輝いていてほしい。



あああでも一生に一度はしてもらいたい。でもされたくない。でもしてもらいたい。でもされたくない。してもらいたい。されたくない。してもらいたい。されたくない。してもらいたい。されたくない。思春期の若者の気持ちは激しく揺れ動いております。





それにしても今日の日記の長さはいったい何なんだ




2月25日

カロリーメイトという栄養補助食品があります。

直訳するとカロリー仲間。なんかカロリー好きな人の集まりみたいです。太っているということが非難されがちな世の中ですが、メイトという語感は何となく明るく、前向きな感じがします。


というわけで、これからはデブ同士の友達の事をカロリーメイトと呼ぶのはどうでしょう。僕なんかはさしずめアニメイト好きで、かつカロリーメイトでもあるというわけです。うふふ、ちょっとオシャレな感じ。




さらに、スクールメイツみたいな感じでカロリーメイツというグループを考えました。



本家スクールメイツは「踊って歌える若くて元気いっぱいのフレッシュガールの集団」公式サイトより)ということですが、カロリーメイツはフレッシュとかガールとか関係なく、むしろ「単なるデブ集団」というくくりの方が好ましい。それでアイドルの後ろで踊ったりするのです。


しかし結成2ヵ月後、一部で人気を集めつつあったカロリーメイツも、商標の侵害で大塚製薬にあっさり訴えられます。裁判所の被告席に座らさせるメンバー。事の成りゆきを見守るべく、傍聴席もデブ揃い。しかし深刻な裁判だというのに、みんな手にペロペロキャンディーやレディーボーデンの箱を持っていて妙に憎めない。果たして裁判の行方は…?(一方的に負けます)


うーむ、なんか楽しそう。いいなあカロリーメイツ、僕も入りたい。僕のデブっぷりならば資格は十分あると自負しております。





…なんてことを考えていたんですが、いざ調べてみたら、大塚製薬公認のカロリーメイツという方々が既にいました。うむむ先を越されたか。


しかしこちらのカロリーメイツはデブではなく、むしろナイスバディ。おまけに左の女性はパンチラぎみではないですか。こんなの全然カロリー仲間じゃない。話が違う。このカロリーメイツはニセモノだ!





もっと大きい画像はないでしょうか






2月22日

本日2/22はにゃんにゃんにゃんで猫の日ということなので近所のノラ猫バイクの話を。


実はここ数カ月ほどバイクが凄くて。

さてバイクというのは、ウチのアパートの近所に住んでいるノラ猫のことです。前々からちょくちょくエサをやっていたんですけど、どうやら僕の部屋が巡回コースに入ったらしくって、なんだかんだで毎日エサをたかりに来るようになったのが1年近く前でしょうか。


まあエサをやるくらいは大した手間ではありません。むしろウチを気に入られたのが嬉しくって、喜んでエサをやっていました。


それがここ半年ほどで段々とエスカレートしてきまして。最近では、僕が夜中に帰宅する途中、アパートから20メートルくらい離れた駐車場を通りかかると、『ナーゴ』の声とともにバイクが飛び出して来まして。アパートまでの短い距離を一緒にお散歩するまでの仲になっています。今までの人生でペットを飼ったことなどロクにないというのになんなんだこれは。まあ何ていうかな。動物に好かれる人に悪い人はいないっていうかな。







ゴトウさんは猫に好かれるステキな人だにゃん♪





それにしても謎なのが、なぜ僕が帰って来たのがバイクに分かるのかということです。




僕が家に着いてからであれば、部屋に明かりがついていたり、部屋の中から何かしら音が聞こえたりするので、僕が部屋にいると判断できるということは分かります。しかし帰宅前、普通に歩いている僕をバイクはどうやって見つけているのでしょう。

当然ですが僕が帰って来るのは夜中です。多少の光はあるものの、とても遠くから見分けれるほどではありません。ちなみに僕の前後に他の人が歩いている時でも、迷わず一直線に僕に向かって来るので、だれかれ構わず飛び出しているわけではないみたいです。



さてはこれはアレですな。よっぽど僕のことが好きで、動物特有のテレパシーみたいな能力で、帰宅途中の僕を見つけちゃうんだな。いやーここまで好かれるとなんというか照れちゃうな。まあ何ていうかな。動物に好かれる人に悪い人はいないっていうかな。







みんなもっとゴトウさんにメールを出すにゃん♪





などと思っていたら、『猫は歩く時の振動と匂いでもって人を見分けるんだよ』という話を、好きな人から聞きまして。





なるほど匂いか。匂い。匂い…





…体臭?





あーそっかアレだ。僕って体臭強いらしいから。確かに夏はもちろん冬であろうと汗をかきまくるし。女の子にカビ臭いって言われたことあるし。うん。そっかーバイクは体臭で僕を見分けていたんだ。臭いものに対して向かって来ていたってことか。数メートル先でも臭っちゃうってことか。




いやまあいいんですけどね。まあ何ていうかな。動物に好かれる人に悪い人はいないっていうかな。







今夜のエサは少なめにしちゃおっかな(ウソです。山盛り食ってった)






2月17日

とりあえず全5巻が終了して、一息ついた感のある『週刊わたしのおにいちゃん』ですが。


僕がアマゾンで始めて購入したのがこの商品でして。ネットでの通販どころか、カードでの買い物すらロクにしたことがない僕はかなり興奮していました。


どうせなら送料無料にしなくてはと思って、何も考えずに5冊セットで注文したんです。こうすると、最終巻が出た時にまとめて送られて来ることになります。


で、僕は一人暮らしのサラリーマンなので、平日の昼間は宅急便を受け取ることができません。なのでアマゾンでの買い物は全て会社に送ってもらうようにしていました。


以上の要素をまとめて考察するとどうなるか。







会社に『週刊わたしのおにいちゃん』が5冊、一気に送りつけられて来ます。





この事実に気付いたのが先週の金曜日。つまり受け取りを3日後に控えての地点です。しまった。この手の恥ずかしいモノは自宅へ送られるようにするべきだった。いくら受け取るのが容易だからって、このような危険物をわざわざ会社に届けさせるなど自殺行為も甚だしい。まったく当時の自分が何を考えていたのか理解に苦しみます。



しかもよくよく調べたら、わたおにの発売日は毎週土曜日だったんです。つまり家に届けてもらうようにしておけば、土曜日発送で遅くとも日曜日には自宅で入手できていたはず。それが日曜日に会社に届けられるということは、僕が受け取れるのは月曜日になってしまいます。


わざわざ会社という危険地域に届けさせた上に入手が遅れる、しかも家まで持ち帰る手間まで発生するというよくないことづくし。この商品のためにアマゾンのバナーを導入してまでそんな馬鹿なことをしているのは誰だ…?誰だ…?誰だ…?あ…オレだった…!(黒沢)




というわけで先日の月曜日、会社にアマゾンの段ボール箱が届きました。周りに見つからないように素早く受け取る僕。ううう5冊もあるとやはり箱もかなり大きい。と、とりあえず机の奥にでも隠して…


段ボールを抱えてあたふたと慌てふためく僕の腕に、なぜかもう1箱。全く同じ大きさの段ボールが渡されました。え?何これ。





ああああしまった。そういえば最初にアマゾンで注文した時に、自分で自分のサイトのバナーを通して買い物ができるかどうか心配だったので、念のために知人のPCを通してもう1セット注文していたんだった。すっかり忘れていた。初心者にありがちなミスだ。土曜日にアマゾンからわたおにの発送確認メールが2通来ていたけど、何かのミスだとばかり思っていた。どうすんのこんな段ボール2箱も。




というわけで現在、会社の僕の机の奥では、一抱えもある大きさの段ボールが2箱、世間の目から逃れるようにひっそりと鎮座ましています。こんな箱を抱えて通勤電車に乗るのは辛い。しかし会社で箱を開けてブックを取り出そうにも隙が見つからない。すっかり身動きがとれない状況になってしまいました。



恐るべき破壊力を秘めた不発弾を2つも抱えたままの不安な日々。脱衣萌えとか魔改造とか言ってる場合じゃない。いったいどうすればいいんだ。







増刊号は自宅に届けてもらいます





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