明後日もその次もカレー







11月30日

通販はじめました。

販売するのは、今年の夏コミで配付した個人誌とバッチです。下フレームからも飛べる説明ページを作りましたので、興味のある方は覗いてみて下さい。まあ説明ページにも書きましたがここらへんの個人誌やバッチは次回夏コミで(当選すれば)販売するつもりですので、コミケに来れるならばそちらで買って頂いた方が送料等お得だと思います。

なにぶん通販はおろかヤフオクでの出品すらしたことないので色々と不手際があるかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。



あ、あと以前の日記で書いた「使用済みの制服やコスプレ衣装を送って頂ければ個人誌を送っちゃうかも」という話ですが、当然ですがあれは冗談です。確かに前々から制服等下さい下さい言っていますが、あれはあくまで本来捨てるものを、捨てる代わりに送ってもらうという大前提があるわけで、そんな変態ネタに付き合って下さる女性のご好意があってこそ成立するものです。何かと引き換えということをしてしまってはそれこそブルセラじゃないですか。それはさすがにちょっと。



ただ、個人誌とか全く関係なく、制服とかスクール水着を送って欲しいという気持ちは34歳になってもまだまだ燃え盛っておりますので、どうかご心配なく。最近は白靴下だけじゃなくて紺ハイソとかも好き、いや大好きになっちゃってさ…。




ご連絡待っています(通販に関して





11月26日

遅ればせながら、コミケ落ちました。来年の夏までやること無し。淡々と石を積み上げては崩し、また積み上げては崩しという感じの無為な日々を送るしかなさそうです。ああ、何かイベント起きないかな。宇宙人が来るとか女神様が来るとか…。最近の流行りだったら吸血鬼とかかな?おにいたま♪なんて言っちゃってさ。おっと同じ吸血鬼でも妙に顔の青い伯爵とかは勘弁な。




さて先日のことですが、会社でちょっとした模様替えがありまして、パーテーションを移動させたりしました。

幸いに僕の席は特に影響は無かったんですけど、この模様替えのせいで社員全員に対して「机の周りを整理しろ」「私物は持ち帰れ」という社命が下りまして。


さあ大変だ。僕の机の周りは、入社して以来9年間に渡り溜め込んだ漫画やら食玩などが散乱しています。引き出しの中やら机下の段ボール箱とか、恐らくは100冊以上。(GS女神の単行本とかあったよ)

これらを全て持ち帰れと言うのか!無理を言うな!横暴だ!!などと叫びたいところですが、もちろんそんなことができるはずもなく残業の合間をぬって本を20冊づつくらい持ち帰っております。重い。


そんでもって本日も、四つん這いになって机の奥をガサゴソと漁っていましたら、未開封のamazonの段ボール箱が出てきました。おや?なんだこりゃ?うむむむ記憶にないな。それにしても未開封とはただことではない。


さっそく開けてみようと箱を机の上に持ち出し、箱を閉じているガムテープにカッターの刃を当てた地点で、はっと思い出しました。



これ、2セット買った週刊わたしのおにいちゃんのもう1セットだ。(04年2/17日記参照)



1セットは持ち帰ったけど、もう1セットあるのをすっかり忘れていました。大慌てでカッターの刃をしまい込み、また段ボールを机の下に納める僕。それをけげんな目で見る後輩。あああうっかり開けなくてよかった。危機一髪だ。


ギリシャ神話に登場する、開けてしまったばかりに様々な災厄が飛び出し、最後には希望だけが残ったというパンドラの箱ってあるじゃないですか。さしずめこのアマゾンの箱は、不用意に開けてしまえば軽蔑、嘲笑、差別(全て僕に対して)といったものが社内に満ちあふれ、最後に残るのは希望(クオリティの高いロリフィギア)だけ…ということになるのでしょう。ある意味パンドラの箱よりも破壊力はあるかもしれません。


いやひょっとしたら、本家パンドラの箱の話が本当に伝えたいことは、このamazonの箱のことだったのかもしれません。パンドラとは女性の名前ですが、amazonもアマゾン→アマゾネスということでなんか女性つながりのような気がする。うーむギリシャもなかなかやるな。みなさんもamazonの箱には要注意だぞ!





今日も箱が届きました(中身:ラブやん





11月21日

うあーすいません全然更新できてません。今週はホント忙しかったです。今も会社で書いてるんですけど。無駄足を踏ませてしまった人に心からお詫びを。


さて今日は日曜日だというのに10時出社しました。平日より早く来ています。仕事量は数時間で終わる量なのでこんなに早く来る必要はなかったんですけど。

ではなぜこんなに早く来たかというと、もちろんラジオのためです。日曜日といえば朝の9時からニッポン放送で三宅裕司のザ・ベスト30”スゲェ!”が1時まで。そして1時からは伊集院光の日曜日の秘密基地が5時までやります。ここらへんのラジオを聴き逃したくない。中断するのも嫌だ(僕は地下鉄通勤なので、通勤中はラジオが聴けません)だから番組が始まる前に会社に来なくてはいけないというわけです。


そういう意味では朝は9時に来なくてはいけなかったんですけど、プリキュアを見てそのまま勢いでオナニーしていたらこんな時間になってしまいました。いや、今回の話は妙にエロかったんで…つい…。


なぎさがほのかの家にお泊まりするって話だったんですけどね。二人で一緒のベッドに寝たりして、僕のあこがれである『ソフトレズ関係の二人の間に分け入っての3P』というシチュエーションそのまんまですよ。あとはもう僕が全裸で突入するだけです。

どっちかを人質に取ればもう1人は言いなりになるはずだし、『二人の関係を学校にバラすぞ』と脅すだけでも楽勝かもよ?うひゃーこれはたまりませんな。ふふふ二人とも仲良く犯してやるぜ。まずは俺様のチンポに左右から舌を這わせてもらうかな(二人の頭を股間に抱え込むポーズをとりながら)。おっとその前に制服に着替えてもらうとするか。いっそ変身か?いややはりまずは制服で…とかそんなことを考えてたら…つい…。



さてそんな感じで朝からオナニーだったんですけど。しかし前々から言っていますが、朝のオナニーって快感度低いんですよね。僕だけなのかどうか分かりませんが、いまいちボケた感じがしてちんちんをいじっていても快感度が低い。快感度が低いのにちんちんは反応してほどなく射精して終わってしまう悲しさ。


高い山の上でご飯を炊くと、気圧の関係で低温でお湯が沸騰してしまい、芯の残ったご飯になってしまうそうですが、今回のオナニーもこれに近いものがあります。


この場合「芯の残ったご飯」=「不本意な射精」であり、「お湯の沸騰」=「ちんちんの反応」、「低気圧」=「低血圧」と言えそうです。当然我々が目指すのは「おいしいご飯」=「気持ち良い射精」。そしておいしいご飯をさらにおいしくいただくためには『おかず』が必要だと。

さしずめプリキュアは白と黒でゴマ塩みたいなものか…?うん、われながら上手い例えだ。今後早朝オナニーのいまひとつ感を話題にする時はこの例え話を使おう。シメは「もう、早朝オナニーは、や・め・る・メ・ポー!」ピカー!!!(←全身光り輝きながら)




そろそろ仕事しますので今回はこのへんで





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