明後日もその次もカレー








10月26日

僕は部屋にティッシュの箱を2個置いてあります。

具体的には布団の横と、座椅子の横に1個づつ配置してあるわけです。6畳敷の小さな部屋での一人暮らしなわけですから、本来はティッシュなんて1個もあれば十分なんですけど、そこはほら、オナニーしたくなった際にうろうろとティッシュを探して部屋中捜しまわるなんてカッコ悪いじゃないですか。もう大人なんですからスマートにキメたいじゃないですか。(射精を)



で、せっかくなんで、このティッシュを2人の女の子として設定する事にしました。青いクリネックスの箱は清楚な感じの青江ちゃん。ピンクのクリネックスの箱は小悪魔的な赤美ちゃん。



一昨日は清楚な青江ちゃんとニャンニャンしちゃいました。昨日は赤美ちゃんと過激なエッチを楽しみました。よーし今日は特別に二人一緒に可愛がってあげる。そそそそそうっ!二人で一緒に僕のちんちんを舐め上げて!左右から一緒に!丁寧に舌を這わせて!もっと激しくく!もっと強く吸い上げて!あああっ!出るっ!二人とも一緒にぶっかけてやるからな!ああああっ!あああああああああっ!(ちなみに僕は数枚のティッシュでちんちんをくるんで動かすタイプです)




明日は陽気な黄子ちゃんの出番だよっ!






10月21日

TBSラジオの『伊集院光・日曜日の秘密基地』の放送時間が3:00〜6:00になったじゃないですか。


今までは3:00〜5:30。放送時間にして2時間半でしたから、30分伸びた事になります。伊集院ファンの僕としては放送時間が伸びるのは嬉しい事なんですけど、今回は単純に喜んでばかりもいられないんです。



問題は、日曜日の昼3:00〜という放送時間です。



まあ僕なんかは、基本的に日曜日のそこらへんの時間は家でごろごろしてるのでいいんですけど、たまにオフ会があったりイベントがあったりして、どうしてもその時間に家に居れない事もあるんですよ。


そういう時は僕は、家のラジカセのタイマー予約でもって番組をカセットテープに録音しておいて、翌日の会社で仕事中にこっそり聞いたりしていたんです。



ただこの方法には致命的な欠陥がありまして。というのは、僕の持っているラジカセでは、タイマー予約をすると、2時間分きっかりしか録音できないんです。150分テープを使おうが、2時間経過すると自動的に止まってしまうんです。


というわけで、今までは2時間半の番組の中の、最後の30分を録音し損ねてしまっていました。録音できない部分は何とかフォローしようとして、出先に携帯ラジオを持ち歩いたりしたんですけど、実際にはオフ会やイベント会場でラジオを聞くわけにもいかずに、結局聞き逃してしまうということが多かったんです。


今回、番組が3時間に増えたという事は、すなわち聞き逃す分も増えてしまうという事です。しかも1時間も。さすがにこれはどうにかしないといけません。



今の所考えているのが、もう一台ラジカセを買うという方法。現行のラジカセで3:00〜5:00までを録音。もう一台で5:00〜6:00までを録音。こうすれば2本のテープに番組の全てを納める事ができます。


しかもこの2トップパターンならば、『99のオールナイトニッポン』と、その裏である『さまぁ〜ずの逆にアレだろ』も同時にエアチェックできるという利点もあります。完璧な布陣。ナイスアイディア!



このためだけにラジカセを2台所有するというのもどうかとは思いますが、背に腹は変えられません。音質にはこだわらないので、タイマー録音できるラジカセをヤフオクやリサイクルショップ探しています。




しかしまあ何というか、週に10本以上のアニメ、更に5本以上のラジオ番組。これらを全部消化しなくてはいけません。うわー大変だ。(嬉しい悲鳴)



これから暫くの間は、アニメとラジオを見るのに追い立てられて、自由になる時間がほとんど無くなってしまうでしょう。睡眠時間を削ってラジオを聞くだなんて考えただけで気が滅入ってきます。うわー大変だ。(嬉しい悲鳴)



そんなことをしているうちに、これといった事件も成長ももちろん出合いも無いままあっという間に30代も過ぎ去ってしまいそうです。うわー大変だ。







うわああああああああ。(普通の悲鳴)






10月18日

久々の更新になってしまいました。何度も無駄足を踏ませてしまった方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。


実はちょっと悩みごとがあって、更新どころじゃなかったんです。幸いもう解決したので、言い訳というわけでもないんですけどここで書かせて頂きます。



実は最近、『プリンセスチュチュ』というアニメにハマっていまして。

この話は『チュチュ』という名前からも分かるように、バレエがテーマになっています。主人公もバレエで戦ったりするというちょっと変わった話でして、スタッフが伊藤郁子&佐藤順一という地点で勝ちは決まったも同然なんですが。その期待を裏切らない内容になっていると思います。

正直、レオタードやチュチュ、プリマシューズなどはあまりツボではないのですが、ちゃんと学校の制服&靴でバレエを踊ったりするシーンもあるので一安心。


で、僕のお気に入りのキャラクターが、るうという女の子。


リンク先の説明文にもありますが、大人びた性格と物腰で、プライドが高く、ちょっとわがまま。特別クラスの中でも一番踊りが上手という女の子ですが、実際にはちょっとわがままどころか相当な悪女という感じで今後の展開が非常に楽しみ。




が、先日、番組を見ていて大変なことに気付きました。




ほら、バレエって、つま先立ちでツツツツ…と歩いたりするじゃないですか。その時の話しなんですけど、バレエの上手なるうは、やはり綺麗につま先をピン!と立てて踊るんです。


それに対して、バレエの下手な主人公のあひるはつま先を綺麗に立てれません。精一杯背伸びをしているような感じの足になります。





図にして比較するとこう。


よろしいでしょうか。この歩き方を実践する際に、上級者ほど鋭くつま先を立てて歩くわけです。そしてつま先を立てれば立てるほど、地面と足との接地部分の面積は小さくなっていくわけです。


何が言いたいかというと、この歩き方で僕の股間を踏み付けてもらうと考えた時に、踏んでもらうのが上級者であればあるほど接触面積が少なくなっていってしまうのです。足の感触が楽しめなくなってしまうのです!これは哀しい。





実に4倍以上の差が!(当サイト比)



どうせ踏み付けられるならば、上級者に踏みつけてもらいたいと考えるのは自然なことです。しかし実際には上級者よりも初心者に踏まれた方が足の感触を味わえるということになります。こちらを立てればあちらが立たず。あちらを立てればこちらが立たず。困った。





この問題をどう解決するかを考えていたせいで日記の更新がままならなかったんです。仕事をしていてもつま先が気になる。カレーを食べていても足の指の裏が離れない。本当に困ってしまいました。あ、言うまでもありませんが僕はバレエの知識に関しては何一つ知りません。






で、今現在更新しているということはこの問題は解決したわけです。どう解決したか皆さんも興味津々でしょうからちゃんと記しておきたいと思います。知りたいですよね?まさかと思いますけどモニターの前で『どうでもいい』とか思ってないでしょうね。






解決法:

接触部分が少ないのは、バレエが上手だからなのではないのです。

『踏んであげるけれども、あなたの体なんかに触れるのは汚らわしいから、せいぜいつま先だけでいたぶってあげるわ。あなたなんかこの程度で十分よ』という扱いをされているからなんです。彼女は完全に僕を馬鹿にしているのです。軽蔑しきっているんです。汚物を見るような目で僕を見下しているんです。つま先でなじる程度の扱いで十分なんです。


しかし、ふとしたことで僕は彼女の弱味を握ってしまうのです。


致命的な弱味を握られた彼女は、僕の言いなりになるしかなくなってしまうのです。ふふふふふ。よくも今まで散々コケにしてくれたな。陵辱される喜びをその体に教えてやるから。


彼女は、昼間は学園の女王。しかし夜は僕の肉奴隷になるのです。今まで軽蔑していた存在に命令される屈辱に震えながら僕に従うのです。さあ、この首輪をつけて足を開くんだ。さすがにバレエをやっているだけあって足がよく開くな。記念写真を撮ってやるからそのままのポーズで動くんじゃないぞ。




どうでしょうか。つま先立ちで接触面積が少ないという事実を、バレエの腕前によるものではなく、僕をぞんざいにあつかっているからだという設定にすることによって話が変ってきます。


こうなるとむしろもっと冷たくあしらって欲しい。もっと蔑んで欲しい。ふふふふ。せいぜい今のうちに馬鹿にするがいい。今見下せば見下すほど、後でお前は酬いを受けるのだ。その時になってどんなに謝ろうが哀願しようが容赦しないからな。 ふふふふ。ふふふふふ。うふふふふふふふ。







えー。もう一度謝らせて下さい。しばらく更新しなくて、何度も無駄足を踏ませてしまった方がいらっしゃいましたら本当に申し訳ありませんでした。あともう一つ。





こんな話を最後まで読ませてしまって申し訳ありません。





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