掲示板を2ヵ月もほったらかしにしてしまって申し訳ありません。今現在レスを一気に書いています。とりあえず古い物からまとめ書きしたのですが、書く以上にアップするのに予想以上の時間がかかってしまい難航しています。書き込みが既に消えてしまっている方は本当に申し訳ありません。完全に僕の怠慢です。 もうちょっと時間がかかるかもしれませんが、今現在7月14日22:30までにされた書き込みに対しては必ずレスをつけます。その上で、今後掲示板をどうするかを決めたいと思っています。これで事が済んだとも思いませんがとりあえず。 7月12日 あわてて かいしゃにかるどせぷとおわすれました。 おやすみなさい 7月11日 廃人 ふぅ…最近ゴトウさんどうしたのかしら…全然日記も更新されてないし、掲示板のレスも全然じゃない。やっぱりお仕事忙しいのかな…ま、まさか体調を崩しているとか何かハプニングに巻き込まれてるとか!ああ心配だわ!今すぐゴトウさんの様子を見に行きたい!せめて元気かだけでも確認した(バタッ) き、きゃあ!何?え?男の人が?いきなり道端で?た、倒れた?ええっ?ちょ、ちょっと!大丈夫ですか?大変!しっかり!しっかりして! …気がつきましたか?ビックリしちゃいました、いきなり道端で倒れて…え、ええっ?あ、あなた…ゴトウさん?ええっ?ええっ?ええっ? ど、どうしたんですか一体?そんなにボロボロになって…。やっぱりお仕事が忙しいんですか?大変ですね…え?違う?違うんですか?じゃあ一体…きゃっ!な、何で急に腕まくりなんてするんですか?…え?腕?腕に一体何が。 …!!!ま!まさか!注射の痕?ゴ、ゴトウさんの弱虫っ!(バシイッ!)いくら、いくらモテないからって薬に逃げるなんて!見損ないました!アタシが好きだったのは例えモテなくても一生懸命に!一生懸命に!………痕なんてないですね…え?腕じゃない?もっと先? …!!!!!!ま!まさか!リストカットの痕?ゴ、ゴトウさんの弱虫っ!(バシイッ!)いくら、いくらサエないからってそんな!自殺なんて!見損ないました!アタシが好きだったのは例えサエなくても一生懸命に!一生懸命に!………痕なんてないですね…え?手首でもない?更に先?え?もっと先?もっともっともっと…あの、指先まで来ちゃいましたけど一体 ………!!!!!ゴ、ゴトウさん!ゴトウさんの指…指紋が無い!というか指先がすり減ってます!一体これは?へ?ピ、PSO?何ですか?ゲーム?まさかゲームのやりすぎ?そんな!ファミコンやりすぎの中学生じゃあるまいし…え?徹夜続き?ボロボロ?仕事にも支障を?あっ!ちょ、ちょっと待って!そんな体で帰るんですか?きゃっ!な、何をぶつぶつと…え?次はカルドセプト?何ですかそれ?え?やり込み?目指せコンプリート?何を言ってるんですか!ちょ、ちょっと!しっかり!しっかりぃ! 明日から頑張ります。 7月7日 七夕 まあ僕には無関係なお祭りですけど。しかしそこはほら、蚊屋の外でひねくれるだけというのももったいないじゃないですか。ちょっとくらい夏の風物詩を味わいたいじゃないですか。 で、七夕と言えば何と言っても「笹の葉に願い事をしたためた短冊を」です。ただそんなに都合よく笹は無いので、やはりここは笹の代わりにちんちんに短冊をつけて一日過ごすことにしました。 あっ!何ですかその目は!勘違いしないでくださいよ!いくらなんでもそんなに大きな短冊を股間にぶらさげて出歩くような変態じゃないですよ!会社の後輩は次々と結婚しているというのに僕一人そんな馬鹿なことをしているわけにいかないじゃないですか! あくまでミニサイズですよミニサイズ!こう1cm×3cmくらいの小さい紙切れを用意しまして願い事を書きます、それに糸を突き通して、おもむろに僕の股間の笹の葉に結わい着けるわけです。 ミニサイズですからその上からパンツやズボンを履いてもバレないという仕掛け。堂々と外を歩き回る事ができます。コンビニでも本屋でも何の問題もありません。気分はすっかり織姫の元に向かう牽牛です。あったまいいなぁ。しかも本屋でエロ小説を立ち読みして反応してきてしまった時のドキドキ感は普段の比ではないです。 あ、短冊への願い事の内容ですか?それは勿論 「好きな人ともっともっと仲良くなれますように」です。 ああ、なんてロマンティックな。お薦めです。短冊が蒸れてヘロヘロになってしまうのが欠点ですが、それだって願い事に対する熱意の現れだと考えれば喜びに変わるというものです。 明日の朝、日の出までは七夕扱いでしょうからまだ間に合います!ロマンティックな夜を過ごすチャンスですよ!みんな急いで!早く!はやくぅ!はやくズボンを下ろして! 願い事が叶いますように。 7月4日 本屋さん ここんところまた仕事が詰まってしまって大変でした。徹夜が続いてかなりへろへろです。 昨日、「あずまんが2」を探しに書店に行きました。時間は昼の2時、気温は36度、強烈な陽射しが肌にじりじり、徹夜明けの目にクラクラきます。 が、ダメです。「ワンピース」「ののちゃん」「戦え!アナウンサー」の新刊は入手したんですが、肝心の「あずまんが2」が置いてありません。こっちもちょっと意地になりまして、更に炎天下のオフィス街を1時間半、4件の書店を汗だくになりながら歩き回ったんですがどこにも見つかりません。うーむむむ。やはり所詮はオフィス街の書店、あずまんがはちょっとマニアック過ぎたか。 しょうがないので代わりと行っては何ですけど、マドンナメイト文庫の「アイドル声優〜僕の童貞喪失〜」を買ってきました。けっこう前に出た本なんですけどついつい買う機会を逃していたんです。あらすじはえーと 車に轢かれそうになった美少女を、身を挺し助けた卓郎。彼自身は複雑骨折し、入院することになってしまったが、何と、運転していたのは、人気アイドル声優の優子だった。アニメの「声」で囁かれながら、柔らかい指と舌で翻弄され、卓郎は初めての女体へ濃い白濁液を射出させていく… これもかなりマニアックだと思うんですけど。 |