明後日もその次もカレー






7月15日


例えばですね

女性と電話で話す機会があるわけですよ。ごくごくたまになんですけど。年に数回くらいは。

それくらい珍しいことですから、女性の声、しかもカワイイ声だったりすると話の内容には関係なく大きくなってきちゃうんですよ。ちんちんが。

そうなったら触らないわけにいかないじゃないですか。


ちょっとそんな目で見ないでくださいよ!しませんよ電話しながらこっそりオナニーなんて!それじゃあ本当に変質者じゃないですか!カンベンしてくださいよ!オナニーは電話を切った後ですよ!


というわけで僕と電話で話す機会のできた女性の方。電話を切った後5分くらいの間に

ゴメーン言い忘れたことが!

とか言ってかけなおしてくるのは止めて下さい。心臓に悪いです。


最中かもしれないですから。




7月13日


感想文


「やあ、リョウさん。よく来てくれたね。ぼくがメルヴィルです」
「あ、シスオペさん…」
会うのは初めてだが、『プリアポス部隊』ホームページの主催者だ。掲示板やチャットボードでは発言をずっと読んできたし、このオフへの参加を希望する際、メールのやりとりをしている。知らない人物ではない。
(えーっ、この人が?想像してたのとまったく正反対じゃないか!)
僚は改めて「ネット人格」と「現実人格」の落差に驚かされた。



先日読み終わった
〜悪魔のインターネット〜制服美少女を凌辱(ゲット)せよ!」
の中に出てきた「悪魔のインターネット」っぽい部分です。

後は単なるSM系エロ小説でした。連絡もメールじゃなくて携帯電話使ってたし。



ちなみにこの作品の作者の「館 淳一」て人はweb好きらしく、他にも
〜姉は生贄女子大生〜魔性のインターネット
て本も書いてるようです。


妹だったら読むのになあ。




7月11日


FF9

僕はやってないんですけど評判良いみたいですねえ。

学生の頃は考えられなかったんですけど、ゲーム、特に大作と呼ばれるRPGなんかができないんですよ。

時間がもったいないということもあるんですが、もっと単純にそれだけのゲームをやるだけの体力が無くなっていると感じてしまうんです。上手く言えないんですけど年のせいというよりも慣れだと思うんですが。


ただ、キャラだけはチェックしようかとは思ってるんです。女の子の。


ほら、やっぱしキャラ知らないと同人誌とかついて行けないし。ネタとして使いたいし。



オナニーしてる体力があったらゲームできるとは思うんですけど。




7月10日


好きな人がいるんですけど

今までさんざんアタックしてははぐらかされて、いいように手玉に取られてるんですが。そんな状態を彼女もそれなりに楽しんでくれているようで、これはこれで幸せかなというような気持ちになりつつある所だったんですが。



とうとうホテルに行くことになりまして。



どうですか。アニオタの僕が女性に声をかけるという地点でかなり道に外れていると思うんですがその上ホテルですって!どうしたことでしょう!


毎日サイトで妄想を垂れ流し、かつその人に対してはあけすけなアプローチばかりしていた僕ですが、いざとう時になるとダメです。言葉が出てきません。どうすればいいのでしょうか。緊張して固くなってる彼女に何と言えばいいのでしょうか。


しかしここはがんばり所です。思いきって発言しました。

「ま、まずはコレを着て下さい!」

差し出したのはアンミラ制服。(ヤフーオークションにて落札15000円)


彼女は最初こそとまどっていたものの、ニッコリと微笑んで衣装を着始めてくれました。元々こういうものが嫌いではないはずなのです。

胸を強調したデザインの衣装を着た彼女を見てたまらなくなった僕は、思わず彼女を抱きしめてしまいました。制服を着て多少ハイになっていた彼女だったんですが、強く抱き締められてさすがに困っています。僕は僕で完全にパニック状態です。服の上から胸を揉みしだき、さらにスカートの中にまで手を入れようとすると彼女は恥ずかしいのでしょう。ますます体を縮めてしまってます。


もうこうなりゃヤケクソです。息付く暇もなくさらに発言しました。

「つ、次はコレを着て下さい!」

差し出したのはセーラーマーズコスプレ衣装(コスパにて購入49800円)


彼女はさらに戸惑っています。しかしこちらの真剣な想いが通じたのでしょう。戸惑いながらも更に着替えてくれるようです。元々こういうものが嫌いではないはずなのです。

脚線美を強調したデザインの衣装を着た彼女を見てたまらなくなった僕は、思わず彼女の脚にしやぶりついてしまいました。固くなって動かない脚に、彼女の緊張を感じます。僕は僕で完全にパニック状態です。そのままスカートの中に頭を突っ込んで脚の付け根を舌でなぞりつつ更に指で攻めると彼女は恥ずかしいのでしょう。脚をばたばたと動かしまくります。


こちらとしても戻れない所まで来ちゃってます。股間は既に爆発寸前です。彼女を組み敷き、両腕で体を押さえ付けます。そしていよいよ。いよいよです。ついに彼女と結ばれる瞬間が




てところで目が覚めまして。





え?






あれ?






夢オチって禁止ですか?




7月9日


電車に乗る時なんですけど。

やはり本とか持ち込みますよね。車内吊りの広告を読んだりするというのも良いのですが、文庫本を持ち込んで移動時間に読むというスタイルを取っている人は結構多いと思います。

今日、電車で移動する用事があったので、その前に本屋に寄って文庫本を漁りました。これといって読みたいものがあるわけでもなく、ただ気紛れに文庫本のタイトルを眺めつつ選ぶという作業はこれはこれで楽しいものだったりするのです。

平積みになっている文庫本を眺めていると、とある本が目に入りました。



ランボウ詩集



どうですかみなさん。ランボウですよランボウ。名前は聞いた事ありますが、どういう人なのかとかどんな詩を書くのかとかは全然知りません。

もともと情緒的な詩とかが苦手、というか僕が詩って地点で笑えませんか?毎日毎日書いてる事といえばオナニーとカレーばっかしですよ。これじゃああっという間に飽きられます。

古典の名作であるところの詩なんかを読めば、僕なんかでも多少は変われるかもしれません。変われないにしても何となく興味が出てきました。こういうタイミングを逃すと今後一生ランボウなんて読まなさそうじゃないですか。出合いは大切にしなきゃいけないと思うんですよ。


で、本を手にレジに行こうとしたんですが。


そこで別の本が目に入りまして



悪魔のインターネット
制服美少女を凌辱(ゲット)せよ!



もちろんこっちを買いましたよ。だって「悪魔のインターネット」ですよ?web世代としては黙ってられません。悪魔だし。ゲットだし。


というわけで、混雑している地下鉄、そして山手線の中でエロ小説読んでます。ドキドキ。


感想は来週中に。




7月7日


台風

近付いてますねえ。かなり大きいみたいです。

明日は家から一歩も出ずに、雨の音でも聞きながら本でも読みましょう。こういうのけっこう好きなんですけど。


家から一歩も出なくて済むように食べ物の買い置きをしておきましょう。例えは悪いかもしれませんが、こういったのって引きこもりみたいでちょっとワクワクしますよね。気に入ったものを買い漁ります。コンビニで。食品を。


買ったモノ


大盛り御飯×2


レトルトカレー×2


ビール×4


以上


明日が楽しみです。




7月6日


●靴下は残しておく


基本ですね。




●足の指を舐めたい


これも正しいです。




しかし、靴下を残したままでは足の指は舐めれません。




どうすれば良いのか













結論:片方の足のみ靴下を脱がす


片足の靴下を見ながら、もう一方の足の指にしゃぶり付けばいいわけです。れろれろれろれろ。



だから人間は2足歩行なんだという説




7月5日


一流掲示板にこんな書き込みが来ました。


はぢめまして★        name: 無名のサークル

ゴトウさんこんにちは、
私達は今日出来たばかりの女子中学生のサークルです。
みんなでHPめぐりをしててココに辿り着きました。
もう、みんなゴトウさんのファンです・(計5人)
と言いますか、サークルの活動内容がゴトウさんを追い掛け回さんばかりの内容になってしま
いそうです(笑
ゴトウさんの文章を書くセンスにほれたました。(ゴトウさんにもほれました)
でも、今日はサークルの名前を考える為に集まったのですがイイ名前が思い付きません(泣
ゴトウさんにこの女子中学生のサークル名を考えて欲しくてお願いに書き込みました。
どうぞよろしくおねがいします・



難問を突きつけられた気分です。サークル名だなんて!名付け親なんて!下手な名前を付けるわけにはいきません。場合によっては彼女達の友情のつながりを左右しかねないのです。本気で行きたいと思います。


まあこういう場合僕の好きな言葉を使うのが常套手段だと思うんですが。

「イカチーズカレー」
「アンミラ(ピンク)」
「AMラジオ」
「伊集院光」
「カムジャタン」(韓国の辛くて美味しい鍋)



…なんだかイマイチですかねえ。これって好きな言葉じゃなくて好きなモノだし。
ネーミングといえばあとあれです。文章の頭文字を取るというやつ!ちょっと文章を考えてみました。


「コ」んにちはゴトウさん。はじめまして。私の話を聞いてほしいんです。実は…実はわたし最近変なんです…このサイトを見てると、見てると!何だか、何だか変な気持ちになっちゃって!あ、あ、ああっ、アソ、アソコが、アソコが…

「コ」んなに、こんなになっちゃってるの!ゴトウさんのことを考えていると、もうアソコが熱くなって、熱くなってきちゃってるの!こんなになっちゃってるの!

「イ」やっ!いやいやいやあっ!違うもん!わたしそんなイヤラシイ女の子じゃないもんっ!そんなの嫌だもんっ!でも、でももうどうしようもないの!自分で自分の体がコントロールできないの!ダメッ!ダメよ!こんなことしてたらゴトウさんに嫌われちゃう!ああっ!あああっ!好きっ!好きぃっ!ゴトウさんが好きなのおっ!ああっ!あああっ!ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!

「チ」ュウガクセイ



の頭を取って「ココイチ」てのはどうでしょうか。良いと思いますけどねえココイチ。大好きですココイチ。


ステキな書き込みありがとうございました。




7月3日


掲示板やメールのレスが滞ってて申し訳ありません

こういう日記で「仕事が忙しくて」というのも何なんですが。いえ。まあ仕事が忙しいんですけどね。


日記は毎晩寝る前に書くんですが、掲示板のレスは何となく会社で昼食でも食べながら書くのが楽しかったりするんですよ。ホカ弁でもつつきながらほのぼのした気分で皆さんにしていただいた書き込みに返事をするのは実に楽しいのです。

今現在仕事が忙しくて会社でマトモに昼食も食べれないような状況なのでどうにもレスが書けないんです。申し訳ないです。


もちろんメールの返事もそうです。数こそ少ないですが、掲示板に書き込むのに比べたらメールというのは手間もかかりますし送る側としてはなかなか大変なことだと思います。その分メールは、より突っ込んだ内容である事が多く、こちらも半端な返事は書けないなあと思っているうちに時間が経ってしまうんです。すみませんがもうちょっと待っててください。


このように、メールとか書き込みというものはサイトの管理人にとって非常に嬉しいものなんです。が、僕の所に送られてくるメールによく書かれているフレーズがあることに気付きました。


「ゴトウさんはじめまして!日記読ませてもらってます!影ながら応援してます!」


こそこそと読んでます。がんばってください。」


「面白いですねー。隠れファンです!頑張って下さい!」



なぜ堂々と読んでくれないんでしょうか。




7月2日


あーづーいー

何なんですかコレは。どういうことですか。暑過ぎです。


ああもう暑いなぁ。やだなあもう…。今日はゴトウさんとデートなのに…。ああっ!でもでもでもねっ!これってひょっとしたらチャンス?そうよ!暑いんだもん!うふふふっ、夏らしい格好をしてゴトウさんを悩殺しちゃおうっと!きゃるる〜ん!恥ずかしいですのだっちゃ!

でもでも待ってよ!ほら、ゴトウさんって基本的にアレでしょ?制服とか好きなオタさんじゃない!どどどどうすればいいのかしら!どんな格好をすればいいのかしら!いいのかしらっっ!



1:やっぱし夏だもん!スクール水着でキ・マ・リ!


2:なんと言ってもぶるまあよね!たっくさん汗をかいてゴトウさん大喜びって感じ?


3:もう服なんかいらない!裸になっちゃえ!大胆になっちゃえ!でも靴下は残して。


…やっぱし暑過ぎるようですね。不調です。何だか熱が出てきました。

もちろん下半身に。





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