明後日もその次もカレー






6月14日


プロデュースの吉川(同期)へ。


君の机の引き出しにある七味を勝手に使ってるの僕です。


スマン。




6月13日


ココ中

ココイチのカレーをもう3日も食べてません。雨でバイクに乗れなくて帰宅途中に行けないからです。




イライラします。



何となく体調まで悪い気がしてきました。



あ、勘違いしないでくださいね。カレーは食べてるんですよ、他の店のは。ほぼ毎日。


てか毎日。




6月12日


また一日遅れの報告なんですが

日曜日に「スーパーフェスティバル」てイベントに行ってきました。会場はビッグサイトです。これだけでもうどんな類いのイベントか半分は想像できると思うんですが。

通称「スーフェス」と呼ばれているこのイベントは、分かりやすく言うと「オタクのフリーマーケット」みたいのものです。「ワンフェス」てのが同じようなイベントで有名ですが、どちらかと言えばスーフェスの方がアメリカントーイとかが多く、より純粋なオモチャマニア向けと言えるかもしれません。


僕も今回初めて行ったんですが、プレミアのついてるオモチャや最新のフィギアとかが見れて楽しかったです。


さて、今回のイベントには目玉があったんです。グロ系ホラー漫画の大家である日野日出志がゲストで来ると言うのです。


うわあ日野日出志が見れるの?見たい!見たいいっ!どんな人なんだろう。やっぱし恐い人なんだろうなあ。虫とか食ってるのかなあ。目の周り黒いんだろうなあ。


友人と話していて「とりあえず猫背に違いない」という結論に達しました。


さあ会場で探します。ああ、ありましたありました。列です。サインを求める人の列ができてます。かなりの長い列ですが、サインを貰うのでなければ、とりあえず日野日出志の姿は見れそうです。


さてどんな人なんでしょう。あんなグロテスクな絵を描く人ですよ?さぞ暗くて恐くて妖気が漂っててサインを描きながらも上目遣いに人を見て笑い方も「キキキキキキ」とか言うのを想像してたんですが。



裏切られました。



騙されました。



猫背でないのはまあいいとして。



まさか血色が良く明るい笑顔のオジサマだったなんて。




6月11日


オフ会

報告が一日遅れなんですけど、土曜日の夜に日記書きサイトの人達のオフ会に行ってきました。有名なサイトの人達と出会えて実に楽しかったです。こういう時程サイトをやっていて良かったと思う事はありません。

毎度ながらオフ会というものを楽しく紹介することができなくて申し訳ないのですが、今回のオフでの出来事をここに箇条書きしておきたいと思います。


・警備員に叱られつつ代々木公園で花火を。

・途中から雨が。花火も雰囲気もしっとり。

・ゴトウはみなさんに本気で変態だと思われていることを認識。そんな。

・このサイトは「変態」「カレー」だけで覚えられている事を認識。

・精一杯のオシャレと思って着ていった寄生虫館Tシャツはダサいらしいです。

・今回も最年長。そんなもんなんですか?


オフ会。楽しかったハズなんですが。




6月8日


久々に電車に乗ったら大当たり

女子高生の登校ラッシュなんだと思うんですが、周りを見事に制服少女に囲まれました。しかも混んでるので身動き一つとれない状態です。まったく押すんじゃないよっ!うっとうしいっ!近くに寄るなっ!という顔をしつつ一生懸命彼女達の臭いを嗅ぎまくります。くんくんくん。くんくんくん。すうぅぅぅぅぅっ!!(大きく深呼吸)

もっともっと大きく息を吸い込むのです!僕の体の中に女子校生から発せられた空気を取り込むのです!今までの僕の価値が30円だとすると、女子高生の発する空気を体中の細胞に取り込んだ今の僕は120円くらいの価値になったんじゃないでしょうか。


そっかー。自分を高めるってこういうことかー。みんなこうやって自分の価値を上げていくのかー。


自分が降りるはずの駅につきました。しかし彼女達はまだ電車に乗っています。僕はもっと自分を高めたいっ!

そう考えた結果、2駅ほどわざと乗り過ごしました。すぅぅぅぅっ!すぅぅぅぅぅぅぅぅっ!これで僕の価値は150円くらいにはなったはずです。バンザーイ!


まあおかげで会社にはばっちり遅刻しまして。


自分の価値が上がった分、給料が下がりました。




6月7日


僕のエロビデオコレクションに「コスプレ物」があります。

これはTSUTAYAとかで借りれるコスプレ物エロビデオのクライマックスを僕なりに編集したものです。本来ならばアニメ系コスプレ物ばかり集めたい所なんですが、インディーズ系ならまだしも商業ベースのアニコスAVて何故かレベル低いのが多いんですよ。女の子というよりもエロ構成が。しょうがないのでメイド物なんかを入れてお茶を濁してるわけなんですが。


ほら、みなさん体験してると思うんですけどAVでオナニーした後そのまま疲れて寝ちゃうことってありますよね。それで次の日に仕事に行くときにビデオをそのままにして出かけたりしちゃうじゃないですか。

それで僕はオタクなのでうっかり撮り忘れてしまわないように毎週録画予約のセットをいくつもしてあるんですよ。



そうすると一体何が起きるのか。



今現在のビデオのプログラムです


チアガール

セーラーマーズ
(髪型はムーン。中途半端)

三つ編みぶるまあ
(残念ながら赤ぶるまあ)

「彼氏彼女の事情」

メイド
(前半紛失。後半部分のみ)

メイド
(アリスっぽい)

ペンダント
(竹井正樹キャラデザのエロアニメ)

さくら
(スト0の)




まあカレカノは柴姫の親の結婚話なんでオッケー。

てかこのビデオ編集したの古すぎ




6月6日


ニュースソース

会社で暇をもてあましてました。しょうがないので「ダイム」っつー情報誌を読んで時間をつぶします。

僕はオタクなので最新アニメ情報なら多少は分かりますが、一般の最新情報はなかなか入ってきません。まあそれはそれでしょうがないかなんて思ってました。


ところがどうしたことでしょう。ダイムに載っている情報。それのほとんどが最近僕が聞いたことのあるものばかりじゃあないですか。

つまり最新情報雑誌よりも僕の方が情報が早いということになります。スゴイじゃないですか!トレンド情報基地ですよ僕!原宿は俺の庭だ!渋谷の兄貴とは俺のことだ!マカレナ!ランバダ!スキャットマンジョン!


70%くらい読んだところで気付きました。



半年前のダイムでした。



ちなみに会社の僕のデスクの上には1997年のアニメージュ6月号「発表!第19回アニメグランプリ!」が。

大賞はエヴァです。




6月5日


僕はどちらかと言えばマゾではありますが

だからといって常に虐められたいというわけではないんです。時として虐める立場に立ってみたくなるものです。えーつまりは。



さあ、そこに跪くんだ。全くこんなドジなメイドは初めてだぞ。口で言っても分からないならば体に教えるしかないようだな。さあ、まずはこの首輪を付けるんだ。

首輪をつけたら四つん這いになれ。もうお前はメイドなんかじゃあない!犬だ!分かったか、分かったらそこで吠えてみろ。「ワン」だ。さあ吠えるんだ!


…まったく馬鹿な犬だな。これだけお尻を打ってもまだトイレ一つ満足にできないとはな。ほらもっと足を上げるんだ!お前は犬なんだぞ!よおし手伝ってやる!こうやって足を上げるんだよおっ!ぐいいいいっ!


ふふふようやくトイレくらいはできるようになったようだな。どうした?泣いてるのか?何度言えば分かるんだ!お前は犬なんだぞ!まあいい、ちゃんとトイレを覚えたご褒美をやろう。お前の大好きな肉棒を喰らわしてやる。


ぺろん。

 
さあ、この肉棒をたっぷりとごちそうしてや…な、何だ?何をキョトンとしてる?

わ、笑うな!何を笑ってるんだ!お前は犬…やめろ!指差すな!小さくなんかないっ!は、はい。一応半勃ち状態でコレです…やめてくださいっ!指より細くなんかないですって!お願いですっ!笑わないでくださいっ!!このとおりですっ!小さくても頑張りますから!その分一生懸命ご奉仕しますから!努力しますから!


全力で舐めますからあっ!




6月2日


今日は友人を集めて僕の家で麻雀大会です。

もちろん徹夜です。考えてみれば学生時代、それも高校生の頃に覚えた麻雀ですがしばらく打ってませんでした。つまりもう10年近く打ってない計算になります。


負けるわけにいきません。今日は会社を休んで準備を整えました。(実話)


ワンルームアパートなんで4人の男が入るだけでもういっぱいです。ゴミを片付けて本を片付けて何とかスペースを作りました。そして麻雀牌を押し入れから出しましす。久しぶりの牌の感触が指に心地良く、何だか妙な気合いが入るというものです。

さらに念のために点棒が一式揃っているかのチェックをしたのですが、何という事でしょう。点棒は揃っているものの起家(チーチャ)マークが見当たらないんですよ。


家庭でお遊びでやる麻雀に起家マークなんて必要無いと思う人もいるかもしれません。確かにライターや紙切れでも代用はできます。しかしそれでは雰囲気がブチ壊しじゃあないですか。

もともと徹夜で麻雀するということ自体がある意味馬鹿馬鹿しいと言えば馬鹿馬鹿しいことです。だからこそ逆にこういった小道具はこだわって選びたいものなんです。



しかし無いものは無い。色々と考えた結果、似たような形状のもので代用することにしました。








↑似たような形状のもの。
(00’4/24日記参照)



さあ、熱いバトルの始まりです!





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