2011年春:新アニメ1話感想


■とっとこハム太郎でちゅ

個人的期待度…★
目が離れすぎ度…★★★★

とりあえずめちゃモテ委員長の録画予約を解除せずにいたら録れてたので見てみた。

今までのシリーズは未見だけど、かなりの人気シリーズなんだろいうということくらいは知ってた。にも関わらず始まったとたん「ここは何処だ?」とかハム太郎が言ってるので、ひょっとしてハム太郎はシリーズが代わるごとに新しい個体ってことになってるのか?ハムスターってすぐ死ぬらしいし…などと一瞬背筋に寒いものが走ったが、単に主人公一家が引っ越しただけだった。

ただ、その後はレギュラーらしき連中とはじめましてをやってるので、とりあえず今までのはリセットしての開始らしい。にしても、まーさすがに見続けるのはキツいか。あと地獄のミサワじゃないけど、ヒロインの目が離れている気がする。



■DOG DAYS

個人的期待度…★★★
あんぐり度…★★★

「リリカルなのは」のスタッフによるオリジナル作品。ファンタジー世界が舞台で、キャラクターのデザインとかはかなりベタだな。さすがに魔方陣はお手のものか。

異世界に飛ばされて、戦国時代の勇者に祭り上げられる元気印の男の子、様々な髪の色にケモノ耳のヒロイン多数、チョコボっぽい乗り物と、色々と90年代夕方ファンタジーアニメっぽい。なにこれ…と思ったていたら、さらにわっ!びっくり。そのファンタジー世界での戦争の勝敗は、フィールドアスレチックの点数により決まるものだったのだ。


って…なに…これ…。

スポーツものとかのリアル系では決して無いし、むしろモブの力の入ってなさは相当なマンガ世界だ。一応アスレチック上で剣を使ってのバトルとかもあるんだけど、剣で切られても爆発と共に人間が猫に戻る(?)だけで退場。大量の兵士が雲梯とかやってる。いやいやいやいや。

そもそも数十メートルのジャンプであろうが、垂直壁の駆け上がりだろうが、どんなアクションであろうと描いてしまえばアリなのがアニメの世界。むしろそこから先を見たいはずなのに、そこでアスレチックというのが、わざわざ相性の悪いことをやっているとしか思えない。

あーでもロボットにスポーツをやらせた挙句、溢れる熱血さで大名作になったアイアンリーガーとかもあるわけだし、大運動会だってそもそもは宇宙運動会だ。

そっか!「リリカルなのは」の始祖的なのが「プリティサミー」だとすると、今回は「大運動会」を始祖とした運動会アニメというわけか。むしろ期待すべき。よっしゃー頼むでー。



■花咲くいろは

個人的期待度…★★★☆
丁寧度…★★★★☆

「true tears」「エンジェルビート」のP.A.WORKSによるオリジナル作品。どこかスレてる女子高生主人公が、借金まみれになった親と離れ、厳しい祖母の経営する旅館で働き出す…という話。

設定としてはかなり救いが無いんだけど、スレながらも前向きかつ浮いた感じの主人公のおかげで、むしろこれからに期待させるような印象になっていたのはいい感じ。キャラも萌えという感じではないんだけど総じて可愛い。

「true tears」では一見地味ながら、なにげに緊迫した青春ドラマが描かれていた。今回も一筋縄でいかない感のあるキャラが色々と出てきて、田舎町の風景やビンタされた時の足元なども丁寧に書かれている。P.A.WORKS10周年記念作品ってことで気合が感じられるな。

それにしてもタイトルといい設定といい、どこかNHKの朝連ドラマのようだ。まーそれはそれとしてこれは期待でいいんちゃう?



■日常

個人的期待度…★★★★
OPだけでも楽しい度…★★★★★

言うまでもない、「けいおん」の京都アニメーションの新作。原作漫画は単行本一巻だけ読んだ。

女子高生たちをメインにしたミニシュールギャグを組み合わせていく四コマ原作っぽい作り。絵も漫画的デフォルメが強くて、「らきすた」をイメージするけど、監督は「ハルヒ」の石原立也。OPとかはそれっぽいな。

とにかく全編シュールで唐突なギャグの連発なので、良し悪しでなくセンスが合うかどうか。退屈なときはとことん退屈になるし、一転ツボにハマれば大笑いって感じ。個人的には「しゃけだー」で泣き出すのが面白かった。



■銀魂

個人的期待度…★★★
すでに大御所感度…★★★★

今までのシリーズは数回見て程度。ムチャクチャっぷりは聞いてはいたんだけど、なーんか乗り遅れちゃって。

でまー1年ぶりに再会ってことなんでとりあえずチェック。相変わらずのパロディに漫才テンポが安定の出来。今まで見逃してたもんだから笑うのシャクなんだけど笑っちゃうなー。せっかくだしこれを機会にもうちょっと見ていくか。



■戦国乙女〜桃色パラドックス〜

個人的期待度…★☆
パチさんすかー度…★★

美少女だらけの戦国時代!まー今までだって三国志武将が美少女だったり柳生十兵衛が巨乳だったりしてるんだから、戦国武将が美少女になっても今更驚かないわなー。

むしろ戦国ものだからしょうがないとはいえ、出てくる武将メンツがおなじみの連中すぎて、驚くほど目新しさがない。

まーこの「戦国乙女」自体がそもそも3年ほど前にあったパチンコの企画で、それが電撃とタイアップ→今回のアニメという流れなわけで。立ち位置としては「Rio」とか「正宗」と考えると…うむ、過度な期待はしないでおこう。ちなみに元のパチンコの方はけっこうな豪華声優だったりしてたんだけど。

一応、タイムスリップした女子高生が、信長の元で秀吉となって日本統一のための甲冑集めを手伝う…てのが土台らしいだけど、ギャグもエロもストーリーも中途半端で、まだ楽しみ方がよく分からんなー。



■TIGER & BUNNY

個人的期待度…★★★☆
BLの香り度…★★★★★★★★

時は未来、企業ロゴを背負ったスーツを着込んだアメコミ的ヒーロー&ヒロインが、悪人を倒す姿を追うテレビ番組があったというもの。

ヒーローをテレビが追って番組にするというのはいかにもアメコミ的だし、そこに企業が入り込むというのもまーF1とかからのアイディアだよなー。

…などと、CMを見ていた時には思っていたんだけど、まさかここで言う「企業」てのがソフトバンクやカルビー、果ては牛角といった実在企業だとは思わなかった。昔の「こち亀」とかでネタにされていたことはあったけど実際にやるとは。

そもそもアニメや特撮というものは、30分のCMだという考えがあった。玩具先行時代の話だけど。そういう意味ではアリ…なんかな。 正直アニメの出来どうこうよりも、これだけの企業に気を使ってどんなストーリーになるのかの方が気になってしょうがない…と思ってたんだけど、ストーリーもいわゆる「ヒーローものを踏襲したメタっぽい作りのようで、やっぱり熱いヒーローもの」という「ギャラクシー★クエスト」みたいなのが期待できそう。

CMとしてペプシのアニメが入ってたけど、これは他の企業でも作られたりするのだろうか。そういった企画的な面も先が楽しみだ。



■逆境無頼カイジ〜破戒録編〜

個人的期待度…★★★★
カイジ屑すぎ度…★★★★★★

なんだかんだで実写映画にまでなってしまってるカイジの新シリーズ。今回はチンチロからか。

もうとにかく早くギャンブルに行かなきゃという感じで、必要以上に強めのナレーション基調でどんどん話が進んでく。太い線の作画も揺れる演出も健在で、もうすっかり安定してるなー。

実際のところ内容は知っちゃってるんだけど、それでも今回はカイジの猛省と班長の「バカだからね…」が聞けて満足。沼に至るまでの超展開も含めて、今後も楽しみ。



■30歳の保健体育

個人的期待度…★★
こんな30童貞はいない度…★★★★★★★★

ちょっと前に話題になったアキバ系のためのHow to SEX本が15分アニメに。まー正直「大きなお世話だ」とか「せっかくの童貞を捨てるなんてとんでもない!童貞の方が絶対にエネルギーあるものが作れるのに!」という気がしなくもないけど、それはそれ。

この手のは教師役を美少女天使とかにしがちだけど、あえて変態的な男の神様にしたってのはいい感じ。ライダーW的に変態行為が連呼されるのは笑ってしまった。

まーでもチンコをキレイにだとか清潔感のある格好をとか、そういう情報って実際はオタクであろうと既に持ってるわなー。その上でそれを行動に移すか、そんな行為を潔しとしないかに分かれるわけで。いやだって今まで散々白い目で見てきやがった(と勝手に思い込んでいる)「女性」というものに対して媚びる(ように考えてしまう)なんてできないでしょ?「ちょっとくらい小ぎれいにしたってどーせ…」て思っちゃうし、何よりも「あーあ、もう必死になっちゃって…。キモーいw」とか笑われるの恐いでしょ?僕は30くらいまでずっと恐かったです。

かなり話が逸れたのでアニメに戻って。んー主人公と神様のBL的漫才は悪くないし、ヒロインも可愛い。しかし規制が多すぎてさすがに何をしてるのか分からなすぎるのと、やはり15分てことで小粒なイメージが強いかなー。…と思ったら、BS版ではアニメ15分+実写15分で構成されてるらしい。実写…!やめてー!生々しいのゆーるしてー!



■殿といっしょ

個人的期待度…★
他のアニメとくっついてればなー度…★★★

こちらは15分どころか5分。四コマ3、4本分くらいって感じか。戦国武将を使ったシュールギャグ。

こういうミニアニメってのは、20分くらいの本編があってその後でのおまけコーナーとしてとか、DVD特典としての方がいいかなー。そうでなければ、「ファイテンションデパート」みたくミニアニメばっかり1つにまとめてくれた方が見やすい。来週から始まる「ユルアニ?」がそんな感じになるのかしら。

正直、この5分のために録画予約枠を1つ使ってしまうのは厳しい。でも予約しておかないと忘れちゃって、結局見なくなっちゃう。せっかくの原作がもったいない気がする。

ちなみに今回の「殿といっしょ」は特に笑えなかったけど、まーこのスタイルなら当たりの回もあるだろうとは思いました。見続けられるかどうかは他のアニメの録画予約状況次第になっちゃいそう。



■SKET DANCE

個人的期待度…★★
おじさんにはJUMPは厳しい度…★★

ジャンプ連載中の学園便利屋もの漫画が原作。バトルギャグって感じなんかな?破天荒にじゃじゃ馬に知的寡黙といったアクの強い面々が、学園内のトラブルを解決していくというフォーマットなようだ。

シュールさやリズム感が銀魂っぽい気がする。…んだけど、これは僕が完全にオッサンになって、新しい作品の違いが分からなくなってきてるんだと思う。おお怖。

というわけで非常に真っ当な少年向けアニメ。これはこれで良いと思うんだけど、ジャンプってことでまたバトルものになってしまわないかを常にヒヤヒヤして見なきゃいけないのがなー。



■シュタインズゲート

個人的期待度…★★★★
ネタバレ恐くて何も言えない度…★★★★★★★

ネットでやたらと話題になったアドベンチャーゲームがアニメに。今期の中でも一番と言っていい話題作。めずらしくゲームプレイ済み。なのでネタバレしないよーに注意しないと。

とりあえず淡い色のような、強い光の中のような変わった統一感のある画面作りはかなり雰囲気出てる。OPもカッコよくて気合を感じるな。声もゲームと同じでみんな安心の安定感。

まー元ゲームをプレイしているので、ストーリーに関しては触れずにおくけど、未プレイの人からすると駆け足なんじゃないかという気がしなくもない。変わった用語や小道具が多くて戸惑うだろうけど、とりあえず大まかな流れを掴んでついていけばいいっすよー。



■そふてにっ

個人的期待度…★★★
そうか!アンスコなら!(←天才)度…★★★★★★

四文字タイトルからして四コマ系ゆるアニメを想像してたんだけど、アンスコ丸出しだったり妄想が激しかったりして、むしろエロ主体なのは嬉しい誤算。

キャラはあまりシャープではないけど、そこまでデフォルメが激しいわけでもなく、エロが保持できる可愛さ。画面はポップな色使いが入ったりして、部分部分でなにげにシャレてる。

正直全く期待してなかったんだけど、パンツじゃなくてアンスコってことで思いっきり大股開きで見せてくれるのは非常に嬉しい。先走りエロ妄想も楽しいし、何一つ考えずにちんちんでもいじりながら見るとしよう。



■starry☆sky

個人的期待度…★
よかったねぇ度…★★★★★★★★

サイトを見て、あー腐の向けかーてのは分かったん…だけど…今の公式サイトのTOP絵、顔おかしくない?な15分アニメ。

でもって、アニメが始まったら第二話だった。いつの間にか一話見逃してたー!まーしょうがないかと気にせず視聴。とりあえず、星座をモチーフにしたイケメン12人がいる学園に、主人公の女の子が一人やってきて…というドリーム系らしい。よかったねえ。当然のごとく声優陣はおなじみの面々。よかったねえ。

まあそれはそれでいいんだけど、今回の話がいったいどんなストーリーなのか全くつかめなかった。弓道部のイケメンがモノローグで喋ってただけで終わったような…。うーーーん、正直どうでもいいっちゃいいんだけど、まあ「そふてにっ」の後でそのまま見ちゃいそうだなー。



■俺たちに翼はない

個人的期待度…★★☆
一話見逃しても気付かなそう度…★★★★★

サイトを見て、なんか古くさいハーレムアニメかと思ったんだけど、ちょっと予想とは違う感じのハイテンションぶりに驚いた。

舞台も学園ありメイド喫茶ありチンピラありと様々で、いわゆる青春もの基調のハーレムとは一線を画している。どちらかというと「デュラララ」的群像劇っぽい。

とにかく何が起こるかわからない「変なアニメ」度はかなりのもの。これからどう繋がっていくかは興味深く、正直楽しみだ。ただやっぱりヒロインの見分けが…。





■まりあほりっく あらいぶ

個人的期待度…★★★
シャフト忙しいな度…★★★★★

百合好きなヒロインに、女装鬼畜という今時なワード満載の漫画のアニメ化二期。今回もシャフト&新房という人気スタッフ。忙しいなー。

いきなり特撮系のぶっ飛んだOPに、相変わらずの演出。もう最初から「分かってる人しか見ない」と割り切っているようだ。今回のエピソードもストーリーとしてはベタなんだけど、演出で必要以上に濃く見える。今後も疲れながら楽しませてもらえそー。





■Aチャンネル

個人的期待度…★★★☆
膝裏ハァハァ度…★★★★★

きらら四コマ原作のゆる系女子高生日常アニメ。天然主人公にボケ役にツッコミ役という配役はいかにもフォーマットだけど、主人公のことが大好きで過激に暴れまわるちびっこい後輩がキモになってるんだな。

正直サイトを見た時は、「けいおん」の後釜狙いのゆる四コマかー?と思ったんだけど、始まったらセンスいい感じのOP、作画や画面構成などの見せ方もすごく丁寧で、なんつーかすごく気合を感じた。あれあれ?

でーよくよく調べてみたら監督は小野学って人で正直知らなかったけど、咲〜saki〜やった人だった。あー制服や脚のエロさの感覚はなんか通じるものがある気がする。咲も最初は桜だったな。

でもって製作はStudio五組。GONZOでこれまた咲やストライクウィッチーズを作ってた、いわゆる「いいGONZO」。なるほどー。というわけで、これはストーリーどうこう以前にエロさで期待大になりました。にしても原作単行本2冊でアニメ化とは。それだけ人気ってことか?





■Dororonえん魔くんメ〜ラめら

個人的期待度…★★★
光になった度…★★★★★

おじさんの世代には、夏休みの再放送でお馴染みだったえん魔くんが新作に。えー。

しかもキャラデザにキムタカがー!監督が米たにヨシモトー!あーもうえん魔くんの持ってるハンマーが完全にゴルディオンハンマーだ。

あえて「昭和」という時代色を強くして、いちいちドリフだの淀川さんだののワードを仕込んでるけど、アニメとしての演出は今どき…というかガオガイガーっぽくなってる。

雪子姫のノーパンとか敵の股間のヤリとかの下品さは永井イズム満載で楽しい。実際にはこういった真っ当なエログロは子供が喜ぶものだと思うんだけどなー。

というわけでキムタカのエロい女の子に米たにのケレン味満点の演出、勝平主人公と実におなかいっぱいです。まさかアニメで「老人と子供のポルカ」が流れるとは。





■ジュエルペット サンシャイン

個人的期待度…★★★★☆
僕らの待っていたJPが帰って来た!度…★★★★★

最初のシリーズは楽しんで見ていたものの、二期の「てぃんくる」は途中でリタイアしちゃってたジュエルペット。今期はどうかなー?

人間と一緒に学校に通っているルビーたちが、新しくやってくるという先生に、ドアに黒板消しのイタズラ→新しく来たのは、水槽に入ったイルカの先生だった→イルカ先生、イタズラに引っかかり、怒って尾びれでルビーたちにビンタ→ルビー「生臭ーい!」→ジュエルに変身してやり過ごす

以降も、「使えない魔法ですね」のナレーション、「腐ったみかん」で本当に腐ったみかんを描いちゃう、特訓で火の輪くぐり…などやりたい放題。ルビーもヒロインも先生もみんな変というか性格悪い。

あーこれよこれよ。前作のジュエルペットは確かに可愛かったけど、ちゃんとした少女アニメすぎておじさんには辛かった。こういったマイメロのノリが欲しかったのよー!とっつきにくいだろうとは思うけど、ミルキィホームズ好きだった人は一度見てみて欲しい。

あと凄いのが、普通だったらイヤミお嬢様キャラの黒髪姫カット(取り巻きつき)が主役級ヒロインで、本編でもルビーとルームメイトになってる。正統派ヒロインタイプもいるんだけど、それは「以前のルームメイト」らしい。変わった布陣だ…。

あ、女の子みんな可愛いんで、薄い本も期待できるよ。僕は花音ちゃんの足コキ本希望!和姦でいいです!!





■プリティリズム オーロラドリーム

個人的期待度…★★★
フィギュア…カレイド…度…★★★★★

女の子向けオシャレ系アニメ。フィギュアスケートやダンスを軸にしつつ、色々とオシャレ情報を教えてくれるようだ。アニメ本編の前後に実写コーナーが入るあたり、めちゃモテ委員長のMMTVっぽい。

女の子は普通に可愛く、フィギュアスケートの部分だけCGになるようだ。オシャレに理解の無い父親や、お友達感覚の母親。でもってなんか変なコーチと、スポ根要素はかなり詰まってる。衣装とかはアイマスっぽいな。

ドジっ子系ヒロインが、芸能界的ショーアップされたフィギュアの世界に飛び入りで入り込んでオシャレして活躍して…て話らしい。「めちゃモテ」と「リルぷり」のいいとこ取りか。にしても「たまたまクロスジャンプする」って珍しい出会いだな。

とりあえず今回は突っ込みどころはあるものの、かなりマトモだった。これから変な展開になってくれたらめっけもん。めちゃモテに比べて棒が足りないなーと思いがちだけど、実写コーナーで補充できる。





■よんでますよ、アザゼルさん。

個人的期待度…★★
やっぱ短いなー度…★★★★★

アフタヌーン連載中の漫画原作の15分アニメ。霊媒師探偵がアザゼルっつー悪魔を召喚するっつー下ネタギャグ。召喚だから「よんでますよ」なわけか。ある意味出オチのような。

ハードに描かれたサザエさんってのは、正直今さらな感がある。それにしても人外が存在がやって来てのドタバタってのが、「ハクション大魔王」あたりのすごく伝統的ギャグアニメな感じがして、どこか懐かしいな。





■変ゼミ

個人的期待度…★★
僕は尿まで!度…★★★

「変態」をテーマにした話題漫画が15分アニメに。扱っているテーマが、いわゆるラノベとかで言う「ちょっとエッチ」を指す「変態」ではなく、もうちょっと踏み込んだ、異物嗜好や肉体改造などの、かなりガチ度の高い「変態」だ。

というわけで、そういう意味ではごくごくノーマルな僕からすると引くような描写もあるんだけど、デフォルメの強い絵柄で乗り切ってる感じ。

大学サークルが舞台ってことで、ある意味変態をテーマにした「げんしけん」と言えなくもないけど、さすがに気軽に理解できるもんでもない題材で、こんな爽やかな青春劇になってしまうのが「なんかズルい」感じもするんだよなー。

アニメとしての出来はまー正直それなり。声オタの人には花澤さんがセクハラされまくるってとこがポイントになりそうだ。





■世界一初恋

個人的期待度…★★★
編集恐い度…★★★★★

「純情ロマンチカ」と同じ原作者による、世界観の繋がった別のBLストーリー。出版社を舞台に、色男たちがツンたりデレたりキャッキャウフフしまくるよー。

最初から男が男に頬を赤らめるのが当然っつー世界なので、そこらへんは今さら言うまでもない。俺様キャラに真っ直ぐキャラが振り回されるって構図は相変わらずだ。

題材が少女漫画ってことで、読者がニヤリとできる要素が多いってのは上手いなーと関心した。まー外様の身ではあるけど見さしてもらいますわー。

そういや知り合いに漫画雑誌の編集やってる人がいるけど、彼の日常ってこんなんかー。けっこうゴツいタイプだけど大変そー。





■アスタロッテのおもちゃ!

個人的期待度…★★★★
ブヒブヒィィィィ度…★★★★★★★★★★

くぎゅうとゆかりん、さらにほっちゃん。他に何が必要だと言うのかね。

男嫌いのツンデレ幼女サキュバスが人間の男と出会い…というほのぼのラブコメっぽい。

一話から入浴にパンチラに吸精ととにかくサービス満点。それにしても10歳で吸精だなんて、サキュバスだからいいようなものの、人間だったら大変だ。危ない危ない。実に考え込まれているといわざるを得ない。

多分に漫画的な絵ではあるけど、ちゃんと可愛く描かれていた。まーそんなわけで、ひたすらにブヒブヒ30分過ごすためのようなアニメ。とりあえず亜鉛を取ることに決めた。万が一があるしな。





■聖痕のクェイサー

個人的期待度…★★★☆
急に解像度が足りなくなると萎える度…★★★★★

母乳を飲んでパワーアップっつー行くとこまで行った感のあったエロバトルアニメの二期。本当にいいのかこれ。

黄金のマグダラとやらを探しつつ、戦っては乳を吸い…って、やっぱ凄いわこのアニメ。潜在能力開発のための仮想空間ってことで妙にSFっぽい背景に。おかげでサーシャも女体になってよかったねー。作画は相変わらずエロいんだけど、デフォルメがちょっと増えてる…というかアレンジが変わった?前からこんな感じだっけ?

まー今回もたっぷり規制を味わうとするかー。すごいスローでおっぱいが揺れるのは笑った





■ユルアニ?

個人的期待度…★★☆
オードリー若林がんばれ度…★★★★★

「島耕作」「江古田ちゃん」「霊媒先生」「ハトよめ」「プ〜ねこ」がまとめてアニメに。製作は「鷹の爪団」でお馴染みのFROGMANということで、全てフラッシュアニメ。

にしても色々な原作を使っているんだけど、良くも悪くも完全にFROGMANか、原作を完全に追ってるかのどっちかだな。原作を追っているタイプの「江古田ちゃん」「プ〜ねこ」は漫画を読んじゃってるので、なんか今さらって感じになってしまう。

つーわけで原作無しの「汐留ケーブルテレビ」に期待したいとこ。てーそれじゃそもそもこの番組の企画意図がー。





■C

個人的期待度…★★★
当たり外れ大きそう度…★★★★★

ノイタミナ枠第一弾。オカルト金融カードバトルアニメって感じか。街などはかなり奇妙な描かれかたをしているけど、人物はメインキャラはあっさりめ、その他はアクがあるな。モノノ怪とか空中ブランコの監督さんってことで、独自の世界だなって気はするんだけど、いまひとつ安定してなくね?

まーとりあえず自分の将来と引き換えにお金を手に入れるようになった人たちが、金を賭けて異世界カードバトル的なことをしているんだけど、まだルール等はよく分からず。

金融をテーマにしてるってことで、何となく人間の業とか欲とかを描いていくのかと思ってたんだけど、もうちょっとファンタジーっぽい。まー様子見で。





■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

個人的期待度…★★★☆
こんな子供時代なかった度…★★★★★

こちらは一転して、少年期ノストラジックアニメという雰囲気。いきなり親の前で絶頂するって主人公は珍しいな。

引きこもり高校生の前に、小学生のころに死んでしまった少女がいい感じに成長、白痴系幽霊となって現れ、バラバラになっていた友人らと改めて向き合うことに…というほろ苦青春ストーリー。

田舎の風景が丁寧に描かれてて、念密なロケとかされてんだろなーという気がする。Cとは対照的に「いいアニメ」になりそうだ。しかしEDが「今日の5の2」に続いてまたシークレットベース。いや名曲だけど。





■電波女と青春男

個人的期待度…★★★☆
脚ー!ブヒブヒー!度…★★★★★

タイトルだけは知ってたラノベがアニメ化…ってまたシャフトと新房か。よー働くなー。

親戚のお姉さんの家に下宿して青春をエンジョイしようと張り切る男子高校生の前に、布団に包まって自らを宇宙人と名乗る、電波な美少女現れて…という、これまた変わったボーイミーツガール。妙に回りくどい台詞回しがいかにもラノベっぽい。

とりあえず今回は設定やキャラを説明していく感じ。設定がぶっ飛んでるんで、今後ストーリーがどっちに行くのかが全く分からん。作画はとりあえず安定していて女の子も可愛い。そしてそれ以上にたっぷり脚が堪能できて満足だった。シャフトにしては、普通にアニメっぽい画面だったかな。





■神のみぞ知るセカイ

個人的期待度…★★★
結局イケメンなのずるい度…★★★★★

サンデー人気漫画アニメ化の二期。原作は未読だけど、前期は一通り見てました。

見てはいたんだけど、個人的に「美形男子が女の子を落としては次の子へ…」というそもそものシステムがいまひとつ乗り切れないんだよなー。メタ的な設定で、さらにベタをやられるので、いまひとつ盛り上がれない。

しかしアニメとしての出来はいいし、女の子も可愛いのが悩ましいところ。今回のヒロインも榊さんタイプで可愛い可愛いー。まあ、せっかくなのでお付き合いさせてもらうかな。





■星空へ架かる橋

個人的期待度…★★
田舎=エロいの法則度…★★★★★

田舎に越してきた高校生と弟が色々な女の子と知り合って…という典型的ハーレムもの。アイドルのようなフリフリの格好で山菜取りをしてるって女の子ってのも悪くない。

絵柄的には典型的エロゲ絵で、キャラの見分けがかなり難しい。いきなり押し倒しからのキス、喘ぎともー田舎っていいなー。にしても今のところはあまりにも特徴が無いアニメだな。異様に可愛い弟くらいか。主人公はチンコが小さいらしいのでそこだけは好感触だな。

原作はエロゲで「あかね色に染まる坂」のメーカーらしい。あれは何気に好きだったんだけど。





■デッドマンワンダーランド

個人的期待度…★★★☆
エウレカ顔度…★★★★★

少年エース連載中の人気漫画がアニメ化。タイトルは聞いたことあるけど未読。

近未来を舞台に、無実の罪で死刑判決を出されて民間刑務所「デッドマンワンダーランド」に連れて行かれる少年。無実の罪を晴らしつつ、行き残るために「囚人ショー」に参加することに…。タイトルからしてゾンビものを予想してたんだけど、もっとぶっ飛んだ設定だった。

残虐、暴力描写に謎の能力が迫力あるアングルで描かれてて、作画レベルは高い。製作がマングローブってことで、クオリティに関しては今後も期待できる。

設定やキャラ立てが多分にオタク向けだけど、その分吸引力もある感じ。今後もそーとー過酷な運命が待ち受けてそうだ。





■青の祓魔師

個人的期待度…★★★☆
恥ずかしがらずに見よう度…★★★★★

日曜5時枠。この時間もすっかりライト腐向けになった感が。えーと実はサタンと人間のハーフであるヤンチャ系主人公が能力に目覚めて…って、ちょっと頬が赤らむ感じの厨2設定。王道と言えば王道。

さすがにアニメゴールデン枠だけに、作画は気合い入ってる。設定がありふれているので今後物語がどう進んでいくかだなー。にしても、途中に入るCMとかでかなりネタバレしちゃってるのはどうなのよ。